放浪鴎の「ロッ鉄な日々」 -12ページ目

放浪鴎の「ロッ鉄な日々」

千葉ロッテマリーンズ、FC町田ゼルビア、鉄道(乗り鉄)が主なブログであります。





1月11日~13日の3連休、JR東日本全線と、JR北海道の

函館エリアが乗り放題になる三連休乗車券を使って乗り鉄旅行してきました。




スタートは東京駅。


1つのホームからきっちり16分間隔、4本のホームで合計4分等間隔で

発車する東北(山形・秋田)・上越・長野新幹線の東京駅ホーム。


これ以上本数を増やすのは不可能で、北陸新幹線開業時は

8両→12両にした上で、上越新幹線と運転本数がそっくり入れ替わるそうです。

(越後湯沢で北陸方面に乗り換える客が、北陸新幹線に移るため。)

今回乗るのは、9:36発の新青森行き「はやぶさ9号」


停車駅が増えた代わりに所要時間も増えた「ボッタクリはやぶさ」も

多くなりましたが、この列車は東京~新青森2時間59分の最速はやぶさ。

途中停車駅は大宮、仙台、盛岡のみです。

東京駅で駅弁フェアをやっていたので、

山形県米沢駅の「米沢牛松川弁当」で朝飯。


個人的には「牛肉どまんなか」より好きです。(値段も高いけどねw)

この時期に北東北に乗り鉄…当然、雪景色を期待してのものでしたが、

八戸付近でも雪はほとんど見られず。


この先が不安になりましたが。

東京から2時間59分でこの雪!


新青森駅付近も、新幹線開業時は駐車場とレンタカー屋しかなかったのが、

最近はいろんな店が進出してきたものです。

乗り換え時間があったので、駅内で「黒石つゆやきそば」で昼食。


本場の黒石までは、ここから弘前に出て弘南鉄道に乗り換え。

トータル1時間以上かけて本場に食いに行ったこともありましたが、

本場で食った店より、こっちのほうが旨いです(笑)



【1月11日】

東京9:36(はやぶさ9号)→12:35新青森



前回記事はこちら。






由利高原鉄道の終点・矢島からの折り返し列車は、

テーブル付きのボックスシート車でした。



ここで秋田で仕入れておいた駅弁で遅い朝食。


駅弁大会では毎年整理券が出る人気駅弁の大館駅の鶏めし、

秋田でも売られているのは知ってたので(笑)


羽後本荘からは、普通列車で県境を超えて山形県の酒田まで。

ここでは乗り継ぎ時間が空くので、

地下道を通って駅の反対側すぐのラーメン屋「味好」へ。


運転系統が分かれる酒田では乗り継ぎ時間が空くことが多く、

ここも1回来て旨いことは知っていました。

地元産のトビウオダシを使ったトビウオワンタンメン(800円)。


なるほど、味も匂いも強烈な魚系。

他に、麺とスープの上にマーボドーフを大量に載せた

マーボメンも人気みたいです。

ラーメン食っても次乗る「きらきらうえつ」までは1時間あったので、

普通列車で、酒田と並ぶ山形県庄内地方の中心都市の鶴岡まで先行。



駅前散歩する時間もないくらいでしたが、初めての鶴岡下車を果たして

リゾート快速「きらきらうえつ」で新潟まで戻ります。


特急よりもゆったりとした車内で、スピードも臨時特急と遜色なし。

それで指定席券だけで乗れる人気列車です。


で、新潟まで戻りましたが、帰京列車まであと5時間…


ここはどれだけ乗ってもタダな

18きっぷの強みを生かして、名物B級グルメ乗り鉄

信越本線の普通列車で東三条まで。


駅正面の道を歩いて5分くらいの「華園」というお店へ。

目的は「三条カレーラーメン」(半ライス付き850円)


じゃがいも、玉ねぎ、人参といったカレーの具と

チャーシュー、メンマ、青梗菜などラーメンの具がドッキング。


スープは、この店のように注文後にカレー粉を投入して煮込むスタイルと、

ラーメンの上にカレーをかけるスタイルがあるようです。

駅まで戻ってもまだ時間が余ったので、

新潟への帰りは弥彦線~越後線経由で。



そして旅のラストは夜行快速「ムーンライトえちご」


青春18きっぷ期間を中心に運転される、

新潟~新宿の座席夜行列車です。


新潟を出て次の停車駅の新津で日付が変わるので、

青春18きっぷ2日分が必要になりますが、

(あるいは新津までのきっぷを別購入するか)

その代わり、その日中は乗り放題ですからね。


でも、流石にそんな体力はなく、

朝早く新宿についたあとは自宅直行となりました(笑)



【1月4日~1月5日】

矢島11:51(由利高原鉄道・鳥海山ろく線)→12:32羽後本荘

羽後本荘12:56(羽越本線普通)→13:56酒田

酒田15:31(羽越本線普通)→16:08鶴岡

鶴岡16:33(きらきらうえつ)→18:32新潟

新潟19:25(信越本線普通)→20:13東三条

東三条21:44(弥彦線普通)→22:04吉田

吉田22:08(越後線普通)→22:57新潟

新潟23:38(ムーンライトえちご)→5:10新宿


前回記事はこちら。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11742784600.html




秋田を出た羽越本線の酒田行きは、

ところどころ冬の日本海を見ながら西へ進みます。


ただ、秋田を出てすぐに車窓から雪が消えたのは意外でした。

秋田と酒田のほぼ中間にあたる、羽後本荘で途中下車。


ここは加藤夏希と生駒里奈(乃木坂46)の出身地、

すなわち秋田美人の産地です(笑)


横手からここまでは路線バスが1日数本あるので

乗りバスも考えたんですが、18きっぷがあるとどうしても

JRを選択してしまいますね。

この羽後本荘から分岐しているのが、第三セクターの由利高原鉄道。

旧国鉄の矢島線です。


往復するだけでモトが取れる、1100円の

週末限定フリー切符を買って終点の矢島まで往復します。

この車両はテーブル付きのロングシート車両で、

1日1往復ある「おばこ」姿のアテンダントさんが乗務する列車でした。


このアテンダントさんいわく、

やはり旧本荘市で雪がない正月は珍しいとのことでした。

終点の矢島との中間点にある前郷では、

全国的に希少となったタブレット(単線区間の通行票)交換も行われます。


由利高原鉄道では生き残り(≒廃止回避)をかけて、

数年前に一般公募された鉄道ファンの社長が就任


このタブレット交換も、鉄道ファン(自分も含む)が

写真に収めやすいように配慮していただいたものです。

現在は合併によって全線が由利本荘市内になりましたが、

前郷を過ぎて旧由利郡に入り、路線愛称の

「鳥海山ろく線」らしくなってくると、さすがに雪深くなってきます。


終点の矢島近くになると、アテンダントさんが乗車記念グッズの車内販売。

缶バッジとストラップを購入、

少額ですが増収に貢献させていただきました(笑)


鉄道ファンを積極的に呼び込み増収を図る同様の取り組みは

千葉県のいすみ鉄道が有名ですが、いすみ鉄道には

首都圏から余裕の日帰り圏内という大きな強みがあります。


客観的に見て、日帰り圏内の大都市が皆無のこの地で

同様の取り組みを成功させるのはかなり困難だと思いますが、

鉄道ファンとしてはなんとか頑張っていただきたいものです。

終点の矢島に到着後、駅舎撮影と一服のため外へ。


雪も降っていて寒かったので、数分で駅舎へ戻ると…

駅員さんが、折り返しの列車を待っている乗客(ほぼ全員乗り鉄)に

地元名産のお茶をふるまっていました。


そして、折り返しの列車が発車する時には

駅員さんやアテンダントさんが総出でダンマクを持ってお見送り。


他路線への接続がない盲腸線では、鉄道ファン(乗り鉄)は

終点まで乗ったあと、思い思いに記念撮影などをして

同じメンバーで次の折り返しの列車で帰っていくものです。


その行動パターンを理解した上での、「おもてなし」。

さらに、折り返しは違う車両で運行するサービス。

(元からそのような運用なのかもしれませんが。)


これには感動しちゃいましたね。



【1月4日】

秋田9:50(羽越本線普通)→10:31羽後本荘

羽後本荘10:47(由利高原鉄道・鳥海山ろく線)→11:26矢島



前回記事はこちら。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11742782437.html




旅行3日目は、雪深い秋田県南部(内陸部)の横手からスタート。



まずはほぼ1時間間隔で走っている

奥羽本線の普通列車で県都秋田を目指します。


3駅先の大曲で、東京方面へ帰るUターン客が

秋田新幹線に乗り換えて車内はガラガラに。


横手市は秋田県南部の中心を成す街ですが、

人口自体は10万強の中都市。

西日本、四国以外のこのような都市規模の駅で、

赤券は珍しいのか、スタンプ押すときにガン見されちゃいました(笑)


秋田では少し時間があったので、プチ撮り鉄。

3月のダイヤ改正で、すべてがE6系(いわゆるスーパーこまち)に

置き換わり引退が決まっている秋田新幹線E3系。


先頭車両には「ありがとうE3系」のラッピングが施されていました。

新潟行きのE653系特急いなほ。


元々は常磐線の上野~水戸などを走る「フレッシュひたち」用だった車両で、

そのあとは仙台~いわきに新設される特急に転属される予定でした。


ですが原発事故の影響で行き場をなくし、車内外とも

大リニュアルされた上で、「いなほ」用に転属になった波乱万丈な車両です。

自分が乗ったのはこの車両、普通酒田行きです。


ここからは進路を北東から西に変えて、

羽越本線を西下します。



【1月4日】

横手7:55(奥羽本線普通)→9:03秋田


前回記事はこちら。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11742780484.html




旅行2日目の午後は、米沢から奥羽本線を北上していきます。



ここから山形までは、山形新幹線の合間を縫って

普通列車もほぼ1時間間隔で運転されています。




すでに帰省のUターンラッシュが始まっていて、

東京行きの新幹線は指定席車の通路にまで

自由席客が溢れているようでした。



ここも雪景色が素晴らしいですが、

山形に近づくに連れて少しづつ都市の風景になっていく感じです。




山形からは新庄行きに乗り換え。


山形から先は、新幹線も在来線も本数が半減。


さらに新幹線の終点の新庄から県境越えの区間も

2時間間隔な上、乗り継ぎも悪く1時間半の待ち時間。

新庄を出てしばらくすると、

ムチャクチャ雪深い県境越えなんですが。


その頃には周辺は真っ暗。

今回の旅で一番雪深い区間の車窓が楽しめない結果に…


去年来た時は雪と寒さで車両側面が凍結して、

ドアが半分も開かないくらいすごかったんですけどね。


この日は、秋田県南部の横手で宿泊。

横手といえば横手やきそば。


駅から歩いて5分くらい。

横手やきそば四天王に輝いている「食い道楽本店」に行きました。

横手やきそばに焼肉とサラダがトッピング(800円)。


ノーマル横手やきそばは500円、

だいたいどの店もそのくらいのリーズナブルな値段です。


上に乗せる半熟目玉焼きを別に焼かなくてはいけない

オペレーション上のハンデがありながら全国的に広まったのは、

ブレイク前から横手やきそば推しだった自分としても嬉しいです(笑)


ただ、もともとが地元の人気店な上、

帰省してきている若い人たちで店内はすし詰め満員。


やきそばとビール1杯で、おいとまさせていただきました。



【1月3日】

米沢12:33(奥羽本線普通)→13:24山形

山形13:34(奥羽本線普通)→14:44新庄

新庄16:18(奥羽本線普通)→17:43横手



前回記事はこちら。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11741845746.html





旅行2日目は、新潟スタート。




なぜか表示は「普通」となっていますが…



羽越本線を走り、坂町からは米坂線に入り

米沢まで行く快速「べにばな」です。


新潟から奥羽本線方面に直通する唯一の列車で、

乗り換えて山形や仙台に行くのにも便利な列車なので、車内は混雑していました。


そうは言っても新潟~山形、仙台へは高速バス利用がほとんどで、

青春18きっぷ期間外は空いてるみたいなんですけどね(笑)


快速といっても通過運転するのは米坂線と分岐する坂町までで、

列車自体が1日数本しかない米坂線内は各駅停車です。

坂町から進路を東から南に変えると、早速雪が。


ただ、有数の豪雪路線と言われる米坂線にしては

雪が少ないように感じられましたね。

山形新幹線の主要駅のひとつでもある米沢。


ここも雪景色(と米沢牛(笑))を楽しみに

毎年のように来ていますが、特にこの日はコートを着て歩くと

暑い位の陽気で雪もだいぶ溶けているようでした。

ちょうど昼飯時だったので、駅前すぐにある「まるぶん」という店で昼食。


比較的安く、本場の米沢牛を堪能できる人気店です。

米沢牛焼肉定食(1600円)。


この値段なので肉の量はあまり多くはありませんが、

やはり味は抜群でしたね。



【1月3日】

新潟8:43(快速べにばな)→11:29米沢



前回記事はこちら。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11741841423.html




東武日光からはこちら、「AIZUマウントエクスプレス」に乗車しました。


1日3往復運転されている快速列車で、2往復は

東武特急スペーシアと鬼怒川温泉で接続しますが

残り1往復は日光まで延長運転されています。


名前はエクスプレスですが、快速列車なので特急券は不要です。

が、JRではないので18きっぷは当然使えません。


東武、野岩、会津、JR只見線の4社にまたがって走る列車。

会津鉄道とJR只見線の境界の西若松まで3210円なり。

以前は他社の特急車両のお古を使っていましたが、

その車両の引退により新造されたこの車両。


特急仕様のリクライニングシートは快適ですが、

いわゆる「台車」は経費削減のためか一般車両と同じ設計なので

座席と窓枠の位置がイマイチ合っていないのが残念です。

鬼怒川を過ぎて野岩鉄道に入ってまもなく、車窓は雪国に。



トンネルの合間に、水墨画のような車窓が広がります。


同じ首都圏から会津に行くのでも、

新幹線やJR在来線では見れないこの風景。


わざわざ別料金を払ってまで、

野岩鉄道&会津鉄道経由にして正解でした。

終点の会津若松で、磐越西線の新津行きとツーショット。


今度は昔ながらの狭いボックスシートの

この列車で、新潟方面を目指します。

あんまりいい写真が撮れなかった…


列車は県境を越えて新潟県へ。その頃には外も暗くなっていました。

信越本線と接続する、終点の新津駅で。


旧新潟市を含め14市町村の大合併により、

ここも新潟市内になりました。(旧新津市)


磐越西線の列車も一部は新潟直通ですが、

この列車は新津止まりだったので乗り換え。


新潟~新津の区間列車も多数あり、運転本数は多いです。

日本海側最大にして唯一の政令指定都市の中心で、1日目終了です。


このあと、名物のタレカツ丼を食いに行った記事はこちら。

http://ameblo.jp/impactdeepm26/entry-11741784783.html



【1月2日】

日光(徒歩数分)→東武日光

東武日光11:37(AIZUマウントエクスプレス)→14:10会津若松

会津若松14:33(磐越西線普通)→17:10新津

新津17:15(信越本線普通)→17:34新潟


青春18きっぷを使って、1月2日から

3日間ちょっとの乗り鉄旅行をしてきました。


まずは1日目。

横浜から湘南新宿ライン~宇都宮線直通でスタート。


もちろん、750円払ってグリーン車でした。

横浜から、栃木県餃子市までは2時間半くらい。


ただ朝から餃子ってのも…車内で崎陽軒のシウマイ弁当食ったし。

なんで、ここは栃木名物「レモン牛乳」をば。


最初の頃は確か、栃木県の中でも小山名物だったはずだけど

今は栃木県全域に広がってるんですかね。


パイやウエハースなど関連商品も続々出来ているようでしたが、

1日目の午前中じゃ、まだお土産は買えませんw

ここから日光線に乗り換え。


乗り場やホームは一応、観光都市に向かう路線ぽい感じでしたが

列車は首都圏でお馴染みのコレ。もちろん全席ロングシート。


まあ、首都圏から日光観光行くのは東武利用がほとんどだし

地域輸送にはこの列車のほうがいいんでしょうがね。

それでも終点の日光駅は、観光拠点にふさわしい造り。


ここから数分、東武線の日光駅まで徒歩連絡。

その途中、景色が素晴らしいです。


次回、雪国に突入していきます。



【1月2日】


横浜7:34(湘南新宿ライン・東北本線)→10:00宇都宮

宇都宮10:35(日光線)→11:17日光


いきなりだが、きょうのひとこと。

30代前半ころまでは実年齢より少し上に
見られることが多かったんだけど、
ここ数年は年相応か少し下に見られることも多くなった。

なんでだろ?
ちょっと考えてみた。

唯一思いついたのが、髪の毛。

30代後半になっても、幸いにして
ハゲとは無縁だし、白髪もほとんどない。

ウチはハゲ家系のはずなんだがw

男の見た目年齢って、
髪の毛によるところ大きいんかなぁ?



Android携帯からの投稿
正月乗り鉄旅行①日目の今日は、新潟泊まり。

名物B級グルメのタレかつ丼を食べに、
「政家(まつりや)」という店に行ってきました。

数店舗のチェーン展開をしているようですが、
新潟駅最寄りの店舗は南口(栄えてないほう)正面の
大通りを数分歩いた、ドンキの2階にあります。

駅から直接行くときは、人の流れに沿っていると
絶対に反対側の万代口に出てしまうので注意w

テーブルと座敷がある店内は、
綺麗で小洒落た作りでした。

メニューも豊富でしたが、タレかつ丼は
ミニ630円、並840円、特製2段盛り1250円の3種類。


特製2段盛りにしちゃいました(笑)

揚げたあと特製タレに浸けた薄切りで衣薄め、
かなり大振りなヒレカツが上に3枚、中に3枚。

並のタレかつ丼がカツ3枚のようなので、
肉2倍、ご飯1.5倍の特盛といったところでしょうか。

ご飯大盛は無料とのことですが、
断っておいてよかったですw
(味噌汁おかわりも無料。)

心なしかタレがやや甘めで、2段盛りのせいか
つゆだく状態になっていましたが、
とっても美味しゅうございました。

値段が手頃だし、調理も簡単で
マニュアル化しやすい。もちろん旨い。

そりゃ、東京にも広まるってもんですよ。