・今日はクルマで早めに行き、11時からの毎年恒例
「くすりの福太郎サンプリングイベント」に参戦。
・去年までとシステムが違いましたが、何度も並び直して
(特になぜか列が短かった日清w)ほぼ食品のみ大量ゲット。
・ちょうど外野自由の入場料のモトが取れた程度かな?(笑)
・某所では「乞食イベント」と揶揄されていましたが、否定しませんw
・で、試合。
・4日前(火曜日)、「観戦試合で4回10失点なんて初めてだ」
・でも、松永がね…
・2回は「慎重になりすぎてるのかな?」なんて思いましたが、
3回を見ると、どうやらそういう問題でもなさそうで(´・ω・`)
・しかし、まあとにかく今日は
ヒーローインタビューの2人に尽きます!
・まず、サブロー。
・守備走塁は超絶劣化、長打力もやや衰え気味ですが
勝負強さ(と、不調時でも球を選べる冷静さ)は健在ですね!
・長打はないが繋いで点を取るマリーンズのような
チームの場合は特に、5番や6番は2アウトでのチャンスが
回ってくることが多いんです。
・初回のあのチャンスで0点に終わっていたら、
今日の試合、たぶん負けていたでしょう。
・現状、クリーンナップとしては少々しんどいサブローですが、
今の打線において「6番サブロー」は適材適所と言えるのでは?
・そして上野。4点差とはいえ、
相当プレッシャーのかかるマウンドだったと思います。
・上野までダメなら、マジでシャレにならない負け方
(初回7得点からの大逆転負け)をしかねないところでしたからね。
・その上野のヒーローインタビューは感動的でした。
・本人も分かっている通り(笑)、結果が出ないことも多いですが、
それでも上野の場合、ビビってストライクが入らなかったり
下手に置きに行って打たれるのとは違います。
・むしろその逆で、気持ちが入りすぎ(≒力み過ぎ)で
ストライクが入らなかったり、ド真ん中に投げてしまったりで
打たれるケースが大半です。
・単にイケメンだからというだけでなく、そういったところが
上野が多くのファンに支持される理由なのかもしれませんね。
・これでソフトバンクとは1.0ゲーム差。
ただコレ、(対ソフトバンクだけで見れば)
実質1.5ゲーム差と考えることもできます。
・引き分け数が同じ(2引き分け)両チーム、
そして今の段階でこれだけ競っているとなると、
最終成績が全く同じになる可能性も馬鹿には出来ません。
・そしたらどうなるか?
答えは「当該チーム同士の直接対決の成績による。」
・つまり最終的に全く同じ勝率になった場合、
既に対戦カード勝ち越しを決めているマリーンズが上位になるんです!
・…なんて、大勝した時くらいはポジティヴなこと書いてみましたw
・なお、最近恒例の「今日のQVCマリングルメ」は、
ネタ切れにつき休載いたしますww