MR-S K20A換装依頼車両。

 

エキマニ制作。

 

 

 

あらかじめ角度を採寸して輪切りで制作したパーツを溶接して行きます。

 

 

 

割れ、クラック防止の為フレキシブルジョイントを一発いれる、コレ耐久性を左右する大きな要素です。

 

 

ウン、後は触媒部分制作して完了ですね。

 

昭和のカローラのデスビ。

 

車両が無いから一体何の車両か特定出来ませんがw

 

火が飛ばないと言う事で。。。。。。。。

 

数種持って来て頂いていたデスビを組み合わす。

 

まずは。コイル生きてるかコイル単体でテスト。

 

ウン。コイルは生きてる。

 

で、、、、、トランジスタ付きのデスビはそもそもパーツが足りない。よって却下。

 

残る2セットのデスビでなんとか、、、、出来るか。

 

1セット目、火が飛ばない(汗)。2セット目。。。。。

 

 

(๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシ!!!!飛んだ。着火(*˘︶˘*).。.:*♡

 

1セットのデスビは生きてました♪

 

後は、、、、、デスビキャップを点検して、使用可能なデスビキャップを選別して置きました。

 

デスビ本体は1つはパーツ欠品、一つは内部断線もしくはショートですね。

 

1セット生きてて良かったですね。

 

エンジン掛からなきゃ話は進みませんのでエンジン掛けてからCDI化するのかトランジスタ化するのか、はたまた純正コイル&デスビで行くのかを判断してくださいませ。

 

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