MR-S K20A改K21R制作。
エアコン関係は完全掌握完了。
・・・・・シートレール壊れてる汗
外した時が掃除のチャンスw
溶接箇所から切れてますね。
溶接してリペア。2箇所だった溶接部分を3箇所に増やして強化して置きました♪
バッチリね。
修正完了。
強化燃料ポンプ取り付け。
ウン、大体汚れてます、普通。
取り敢えずホコリ払って。
ユニット取り外し。
grams 265L強化ポンプ。
組み込み完了。
元通りに戻して、キレイにして置きました。
入庫時のエアークリーナー。
そりゃぁ、、、、、、この状態ぢゃぁエキマニ廻りにバンテージ巻きたくなりますね。エアクリの真横にエキマニ有りますから。。。。しかもエアクリの真後ろ辺りにマフラーも有りますし。。。
正直、全然ダメ。
外して。やっぱりココだよ最適な場所は。
エアクリサクション制作開始。
アルミ具材を切って。
干渉なき様にサクション整形。
仮付。良い感じですね。
ターボのサクション制作用のビードローラーを使って。。。。
抜け止め、一応ね。
ん???なんか黒く変色した、、、、不純物入ってますね。
溶接してと。
エアクリ側はTRUSTさんちのビート形状のバンドがかっこよいから今回コレ使いましょ。
インテークサクション側ですので優位性はさほど有りませんが、、、カッコイィですものね。ワンポイント(*˘︶˘*).。.:*♡
取り付け。
吸気廻りはTRUSTさんちで統一、ジョイントパイプもTRUSTさんち。
ココが1番良いって位置に来ましたね。ホースバンドも映える。バッテリー付けると、、、見えにくいですけどwwwwwwwww
ね?この位置関係だとエキマニにバンテージ巻く必要性は有りません。
エアクリの先に見えるは、、、、ダクト。
このサイドのダクトからフレッシュエアーガンガン入って来ますので今回のサクションレイアウトに変更する事により、エンジンルームの熱害による吸入空気温度の高温化は最小限に抑える事が可能です。フードのダクトからの水がエアクリに掛かる事も無い。
しっかり、考えて、構築すれば全てに対して良い方向へ向く。眺めて、ちょいと考えると、、、分かると思うのですが。。。。。
エキマニもバンテージ巻によって割れるリスクも少なくなるし。。。。エアークリーナーもフレッシュエアー吸えて、吸入空気温度も低い所で安定する。
”センス”が大事(*˘︶˘*).。.:*♡
任せとけぃ
さて、セッティングですね。
しっかりセッティングします。