ロータスエリーゼ S1 K24R制作。
ヘッドポート加工、昨日インテークの燃焼室側整形完了いたしました、エキゾースト燃焼室側に取り掛かります。
少しずつね。整形していく。
(๑•̀ㅂ•́)و✧、よしと。。。。。。エキゾースト燃焼室側完成です♪
インテークインマニ側、エキゾーストエキマニ側へ加工は続きます。
MR-S K20A改K21R 車検。
当然、一発合格、全部しっかり点検、調整して行きますから(^^)、車検場でジタバタしてるプロの人見てると、、、、、、冷める。プロならしっかりね。何回も検査場の壁に光軸当てて調整してるとか。。。。もう一度並ぶ時間考えると、、、、、しっかり計測して調整して行くのがプロとして、そして仕事の合理性としても正解かと。。。
偶発的な落第も有りますがwその時は仕方有りません、触媒劣化でガスがウロウロとブレるとか。。。その時は冷静に対処ね。
車検完了後、エアコンのシステム構築。
ハルテックに入力すべきエアコン関係の信号と電動パワステの信号を入力。
必要信号入力完了。
今回、ハイレスポンス空燃比計を取り付けしたので連動処理。
もはやね、空燃比計はエンジンのヘルスメーターとして付いてて当然的なデバイスとなりましたね。フルコン側のフィードバック・学習能力が昔とは比較にならない位正確で早いので連動させておくべきです。
空燃比計のセンサーキャリブレーション。
ハルテックが空燃比認識、完了。
電動だけど、油圧ていぅw MR-Sのパワステポンプ。
電気負荷そこそこぶちかまして来ますのでアイドル安定化とストール防止の為に信号入力。
電動ファンがMR-S純正ECU任せだったのでせっかくフルコン使ってんだから、、、フルコン側で制御します、当然エアコンと連動。
エアコン制御、エアコンリクエストとエアコンコンプレッサー駆動信号。
この2つの信号にプラスしてエバポレーターの温度監視してエアコン制御します。
もうね、安定が過ぎる、いつも思う、ハルテック最強。
特に、、、、K20Aとは相性良いですね。
ターゲットアイドル回転数と実アイドル回転数の差が”3”てwすげぇな。。。
大抵、どのフルコン使っても突き詰めて行くと同じエンジン同士ならアイドル安定させる事出来ると思います、しかし、安定させる迄の作業時間が圧倒的に早いのはハルテックかなと思います。
引き続き、エアコンシステム廻り含め制御システム構築作業続きます。
任せとけって。。。。。