MR-S K20A改K21R制作。
オイルポンプ。
スラストメタル半ブローしていた為オイルポンプのダメージ確認した所、問題なく使用出来そうでしたが。。。。。。。。ちょいと気持ち悪いので気持ち良く新品使いましょ。
新品オイルポンプに油圧アップ強化対策行いました。
純正バッフル組付け。
強化オイルポンプ組付け。
チェーン廻り組付け。
フロントオイルシール打ち替え。
K21Rは高回転ユニットですので保険の為に戸田レーシングさんちの強化テンショナーは必要です。
フロントカバー組付け、ロッカーアームASSY組付け。
ハイカムは戸田レーシングさんちのA3。高圧縮エンジンにオールマイティに使える鉄板カムです。
VTC制限プーリー。
クランクプーリーを取り付けしてチェーン張ろうとした時。。。。。。
アレ?????ピストントップと合いマークが合わない。。。。。
おぉ。。。。。。。。。。クランクプーリーのダンパーが破損してクランクプーリーの内側とベルト側が分離してるていぅ(汗)初めて見ましたねK型でこのパターンは、2JZでは割とポピュラーに喰らうトラブルですが。。。。
気が付いて良かったですw
取り敢えず仮にK24のプーリーを使ってタイミング合わせてチェーン張ります。
完璧(*˘︶˘*).。.:*♡
タペットクリアランス狙い撃ち♪
バッフル付きオイルパンは続投。
完成です(*˘︶˘*).。.:*♡
オーラ有りますね。
かっこよい。
戦う軽トラ K6Aフルチューンエンジン制作。
サージタンクを大容量化した事に伴い、届かなくなったホースやハーネスを加工。
吸気温度センサーの移設によりハーネスの分岐点も変更。
ブーストコントロールを社外ブーコンからハルテック制御へ変更する為ハーネス制作。
このステーもサージタンク大容量化に伴い干渉しますので加工。
加工箇所意外と多いですが、ソレだけの値打ちは有りますねこのエンジンの仕様に対しての大容量サージタンク化は。
ベルト張ってと。
念の為にバルタイと作用角計測。
ウン、良い感じですね。
完成(*˘︶˘*).。.:*♡
リフトの空きを待って積み込み作業行います。
ZN6 K24R搭載車両。デモカー。
次のオーナー様へお渡しする前に最終メンテ中。
メンテと言っても、、、、、油脂類交換位です、散々メンテしてますのでw
オイル交換の際に少し邪魔になるアンダーカバーの箇所を加工拡大、コレでアンダーカバー外す事無くオイル交換可能。
私んちのZN6+K24がタワーバー装着出来て、ギリギリ干渉しないのは。。。。
Skunk2社のマグネシウムカムカバー装着しているから(*˘︶˘*).。.:*♡
低い(^^)
軽いw
でも、このカバーを使用するに当たって注意点が有ります。
工夫しないとブローバイがバンバン帰って来ますw
よって、使用する際はちょいとした工夫が必要です。
特にFF車両に付けるとブレーキング時にブローバイ帰って来ますのでご注意下さい。
ZN6+K24に関してはその傾向はマシです、FRだから寄り方が違う。
私んちのデモカーに関してはサーキット走行でかなりのGを掛けても吹き返す事は有りませんでした。
レベルゲージもSkunk2専用に変更する必要が有るのですが。
念の為。純正のレベルゲージで確認してと。
抜いたオイルの容量を確認。
オイル入れて、Skunk2のレベルゲージと純正レベルゲージを比較して、OK♪
縦置き化によるエンジンの傾き具合の違いと専用オイルパンとの具合を確認してからお渡ししないとオイル交換時の基準点がわからなくなりますのでコレはしっかり確認してからお渡しして置きたかった箇所です。
確認も完了しSkunk2のレベルゲージでFRマウントでの正確性・整合性も取れましたので安心してお渡し出来ます(*˘︶˘*).。.:*♡
引き続き下回り点検してお渡し準備進めます。
関東界隈を走り回る日も近いですね♪
5-0イグナイト社からSR用のトリガーキット到着。
GRFインプレッサ。
マフラー交換
HKSさんちのマフラー。
ウルサク無く、乗ってても邪魔にならない音量と音質です♪
着実に進化してるこのGRF。
HKSさんちブローオフの戻り側パーツが届き次第取り付けしてコンピューターリセッティングしましょ。