K6A 戦う軽トラ。Splヘッド。
洗浄して、スタッド取り付け。
燃焼室加工済み(*˘︶˘*).｡.:*♡
パワーの源の一つになります。
吸入空気の効率化をはかりつつ。
ノックポイントを削除。
残す箇所は残さないとヘコヘコなエンジンになりますｗ
この辺りの形状変更は。。。。。。吸入空気の増大に効く。
ホンダのCL1のH22A最終エンジン等はホンダさんちの職人さんが手彫りしてます。
ウン、死角無し、鉄板ヘッド形状ね(*˘︶˘*).｡.:*♡
水冷オイルクーラー撤去により油圧センサーが飛び出してる（汗）
移設、ここなら大丈夫ですね。ウォーターポンプとのクリアランスも問題ないでしょう。
なにせ、搭載車両が軽トラですから工夫しないと色々弊害出ますｗ
2種のサージタンク。。。。。どちらも使える。
サージタンク部分が大きくてその分吸気管長が短くなります、スロットルか
うん、大容量を使いましょう。
スロットルボディは続投。
しかし、、、、、、攻めてるなｗ
肉厚限界です。
ビックスロットルに合わせ加工。
洗浄完了した水回りのパイプ等。
高精度、ハイレスポンスの吸気温度センサー取り付けの為取り付け穴加工。
水温センサー移設加工。
サージタンク廻りは完成して来ましたね。
鈴鹿Fit1.5チャレンジ レース車両。
次戦に向けて今週末、テスト予定、天気どーでしょうね。
もう気温が気温でしょうから、、、、、リアはH1一択ですか。。。。。。。。
セットアップ煮詰める材料とヒントを探すためにテストします。
一つずつ、確実に、ね。
任せとけ。
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