S2000 F20C改F24R+HKSスーパーチャージャー制作。
HKS GT2スーパーチャージャーキット。
いつ見ても。。。。。。親切設計ですね。
おびただしい付属品の山を仕分け。
インタークーラー、そしてスーパーチャージャーのフルードクーラーを装着する必要が有りますのでバンパー脱着。
クランクプーリーを専用品へ交換。
ロック剤を塗布し。。。。
スーパーチャージャーの駆動プーリー取り付け。
エアコンのリキタンを移設。ステー錆びてましたのでサビ落として塗装して置きました。
スーパーチャージャーのオイルクーラー取り付け。
見えてるこの時がチャンスw、キレイにして置きました。
せっかくのパーツが映える回りの環境も大事過ぎる位大事です。
スーパーチャージャー固定ブラケットプレート取り付け。
HKS GT2スーパーチャージャー。
過給器とは思えない位リニアな過給でVTEC感を損なう事無くパワーアップ可能。
ターボの方が低速からグィっと過給掛かりますのでターボ感に違和感感じないオーナー様はターボと選択も有りです。
スーパーチャージャーはその構造上、当然ですがエンジン回転と同期してターボの回転数上がって行き、ブースト掛かりますのでエンジン回転に対してのパワー感がNAっぽい感じになります。
スーパーチャージャーユニット取り付け完了。
バンパーのココね、汚れたまりますよね。
ほぃ♪ ちょっとした事ですが変わりますよね。
サポート回りもキレイにしてと、インタークーラー等取り付けに続きます。
GK5 鈴鹿ワンメイクレース レース車両 シェイクダウン前メンテ。
2024。鈴鹿クラブマンレース。今月が初戦です。
Fit 1.5チャレンジクラスへ参戦する車両のシェイクダウンの為のレースメンテ。
N1車両はシンプルでかっこよいですね。
脚は各レース、S耐等でも高評価、装着率高いエンドレスジールのファンクションN1Spl。
各部点検しつつ、ブレーキ回りを新調。
GK5、ハブ回り対策して置かないとハブもろとも破断します。
シーズン開幕戦ですので各パーツの耐久性を見る為にも基準出しとして新品へ交換します。
装着されていたローターはまだ使用可能範囲ですが装着されていたローターは万が一の際のスペアとして使用します。
ブレーキパットは制動屋さんちのレース用。
鈴鹿のGK5レース車両への装着率8割超えてますねこのパット、まずは、、、、、、、、右にならえw、長いモノには作戦。当然評判も良いですし結果も出てる。後は、、、、ドライバーさんの好みか。。。。。合うか合わぬか。ソレも走らせて見なきゃ分かりませんが装着率の高さは実績、大きく外す事は無い、という事で制動屋さん(^^)
交換完了。
エア抜き、フルード交換も当然行いました。
各ブッシュを1G締め付け。
今シーズンもオイルはPTT、タフなオイルですので過酷な環境下、昨今灼熱の夏にも安心して使えます。
直噴1.5L VTEC。
すっげー速い訳では有りませんwwwwwが。。。。。。。遅く無い。
私は素ヤリスよりFitのエンジンの方が好みです。
ちなみに、、、、、コーナーはEGやEKと互角、、、、いや詰められるコーナーも有りますね
横から見る、、、、、、シビック等と比較すると、、、、決してレーシーでは無いw
角度変えると、、、、、、、意外????とレーシーだったりしませんか???
でもね、乗ると面白い。
2023激戦だったシビックワンメイクが幕を閉じましたが、、、、シビックで参戦していた面々が今年Fitワンメイクレースへ参戦多数。
Fit、、、、、賛否分かれるか。。。。。分かれるなwwwwwwwwwww
でも、参戦してる人達は間違い無く楽しい。
2024鈴鹿ワンメイクレースの箱車カテゴリーではこいつが主役です。
いざ、、、、、シェイクダウン。