R32 GT-Rコンプリート車両 RB26Spl セッティング
R32 板金屋さんから帰還。
慣らしも終えておりますのでダイナパックに載せてセッティング。
ファンシュラウドは交換ですね。
ファクトリーの入り口の温度計は34度。
ファクトリー内は40度近いです。
パワー出にくい環境ですが。。。。。。。行きましょ~
アイドリング、相変わらずド安定w
264×2のカムならハルテックは余裕。
ピストンはJEの鍛造ピストン。
H断面コンロッド+ARP強化ボルト。
燃焼室・ポート加工。
クランクは新品バランス取り。
メタルは全てACL強化メタル。
ヘッドスタッドetc.....
気持ちイィパワーと長持ちするエンジンの為に出来る事しっかりやってます。
タービンはツインではこんなにバランス抜群のオールラウンダーが有るか?wの。。。
GT2860R2。
エンジンマネージメントはハルテックのプロプラグイン GT-R
完全車種専用設計。
基本的に何でも出来る。
制御方式はエアフロ制御は当然、内蔵の圧力センサーで追加センサー無しで圧力制御Dジェトロにも出来ます、Dジェトロ化し大気圧補正を掛けたい場合は追加で圧力センサーが必要です。
そう、超高性能かつ多機能なパワーFCにもなりますし、超高性能かつ多機能なV-Proにもなります。ブーストコントロール機能も標準装備。
燃料基本マップ。負荷軸がスロットルポジション制御。
そう、スロポジ制御ね。Dジェトロですが、負荷軸のメインはスロットルポジション。
ターボなのに、、、、、同じスロットル開度で同じマス読むとゼロブーストと1kブーストで燃料の噴射量変わるのに。。。。。スロットル制御が成立するの???
それがVE制御。
ターゲット空燃比マップの負荷軸が圧力軸になってます。
このマップがベースマップと連携し、演算して燃料噴射します。
ターゲットと合わない箇所はベースマップを微調整したり、圧力補正掛けたりしてセッティングして行く。
根本的に往年のV-Pro方式である”インジェクター噴射時間制御”では有りません。
またこれが凄く良く出来てて、、、、たまにV-ProのRBとかセッティング入って来ると、、、気が遠くなる位。
仕組みさえ覚えてしまえば凄く使いやすい方式のマップ構成です。
このVE制御、RB26に関しては6スロですので各社同じ様な制御式ですね。
ハルテックのエリートシリーズ。ウン、、、、やっぱり見やすいなw
エリートシリーズもDジェトロは負荷軸スロットルポジション、そしてターゲット空燃比マップは圧力。
LinkのG4Xのプラグインモデルも負荷軸はスロットルポジション、ターゲット空燃比マップは圧力。
と言う具合に現在のRB26の制御の主流はDジェトロ化かつスロットルポジション制御のハイブリット制御式。これが具合イィ。
ハルテックのプロプラグインシリーズはエアフロ制御の基本マップも有ります♫
負荷軸がエアフロが計測している吸入空気量、これはパワーFCからの移行もし易いですね。
当然、最新式の演算方式のVE制御ですのでセッティングの確実性と柔軟性はパワーFCの比になりません。しかもプロプラグインは発売されて10数年経過しますがパワーFCとは比較にならない演算処理速度を持ってます。
ブーストコントロールも自在。
最新のフルコンはとっつき難いなぁ、、、、、、だからパワーFCで。。ってのはもうやめましょ。限界値が現在のフルコンと比較すると”低すぎる”。
小難しい事は考えなくても、、、、ヤレば分かりますから。。。。
大体、コンピューター得意な人って難しく語りたがる傾向に有りますが、、、、、簡単に簡潔に説明するのも能力の一つだと思います、動いてしまえば世のチューナー様、その探究心で色々と自発的に分かりたくなる、そういう業界だと思います。
ですから、どーか、、、、、小難しく考えないで欲しい、そう思います。
あ、、、、、最低限の知識は必要です、でも、、、、V-ProやパワーFC出来るのですから、、、出来ます。V-ProやパワーFCも最低限の知識は当然必要な訳ですから。。。。
と言う訳で、今回エンジン制作する前の仕様から使ってるプロプラグインを続投します。
まずは、メーカーさん出荷時のアクチュエーターの設定ブーストから開始。
0.95kですね。
ソコから、、、、、、私がエンジン制作時に設定したパワーを思ったブーストで出るか。。。
ダイナパック TCF1.00 補正無し 生馬力
ブースト 0.95k
パワー 423PS
トルク 45.6k
ブースト1.1k
パワー464.9PS
トルク 49.3k
既にブースト1.1kで目標馬力で有るダイナパックで500PS辺りを叩き出しております。
流石のボールベアリング、ブーストが先に走って行きますので街乗りもホントに苦にならない
さて。。。。。。。ダイナパック500PS辺りからがR32は面白く、ちょいとねじ伏せ気味に乗って遊べるパワーだと何度も書いてます。。。。
このタービンの実力はココからです(*˘︶˘*).。.:*♡
ダイナパック TCF 1.00 補正無し 生馬力
ブースト1.3k
パワー 513PS
トルク 54.79k
4000回転からグィっと上がってますが、、、、コレ、、、、点火と燃料ですねビビって濃気味で点火遅い(汗)もう少しなだらかになる様、実走行でセッティング詰めます。
全開時の高負荷のセッティングは狙った通りの特性とパワー、トルクになりました♫
外しませんねぇ、、、、、私wwwwwwwwww
このタービン、、、、、サージングしませんでしたね。。。。アクセルハーフ等もサラっとセッテイングして置きましたがサージング一度もしませんでした。使いやすいですね。
この気温ですので連続でぶち回す事が出来ませんのでハーフ・街乗り領域は実走行でじっくり詰めましょ。
タービンにもゆとりが有りますし、エンジン的にもゆとり有ります、それでいて、、、、速いですよ。6500~8000まで510PS出っ放しですから。。。
RB26らしいフィーリングを楽しめます。
NismoのR3比だと少し分かりやすいかも知れません。
エンジンの仕様にもよりますが、数百回転R3の方が早く立ち上がるけども5000台で既にトルクは2860R2の方が軽く出る。基本的にNismo R3はブースト1.2k位で使うのに適しているタービンで出力特性もブースト1.2k 450前後、トルクは50k位狙いです。
2860R2はブースト1.2kから先が、、、、、、有る(*˘︶˘*).。.:*♡
カムをね、、、、、NismoのR3で使うカムよりも1つ作用角広いのを使うと立ち上がりもさほど変わらない、それでいてNismoのR3が高回転で詰まる様なカムを使っても2860R2は突き抜けて伸びて行く感じが有ります。
まぁ、、、、、狙っている所がそもそも違うのかも、と言われればソレまでなのですが。。。
これだけ2860R2が街乗り領域でもストレス無いので、、、、、、どちらかと言えば、、、2860R2の方がタービンの守備範囲としてはむしろ広いかと思います。先述の通りサージングもしないですしねぇ。
どうせ、、、、、、カムは入れるでしょ?NismoのR3使ったとて、まさかの純正カムですと、NismoのR3は面白く無いですよ。。。。最低カムは必要。となると、、、、整然とアイドリング出来るフルコン使って置けば、、、、、256×2よりも、、、、264×2な訳で、、、、264×2だと、、、、2860R2の方が、、、、、、、と思ってしまう訳です。
実際今回タービン選定する時に、、、、、、R3は?有りか?とも思いましたが、元々装着されていたタービンがGT-SS、やっぱりちょいと小さいと感じました。
私的にはメタルフローよりボールベアリングが好きですのでお任せと言われればボールベアリングを選びます。好みになりますので指定が有ればメタルフローももちろん使いますが基本的にRB26にはボールベアリングかと思います4WDですしねレスポンス良くグイグイ来てもちゃんと前出ますから(^^)。
多種多様、星の数程。。。。。。選択肢と組み合わせが有ります。じっくり各パーツの特性を加味した上でエンジン構築すると、、、、、、、気持ちイィが待ってます。
プラグも良い感じです。コイルが純正ですのでコイルを強化すればもう少し良い焼けになります。
マフラーは車検対応。
スポーツ触媒。
合法仕様でダイナパックでゆとりの500PSオーバー。
コレ、RB26の1つのパッケージね。
板金上がりたてで外装もキレイにまとまりました。
ウン、やっぱり純正リアスポカッコイィ。
私はR32発売時から現在に至るまで純正リアスポ派です。
さて、、、、、、実走行セッティング行い。
ブレーキ周りを強化して。
納車も近いですね。
しっかり最後まで肩の力抜いて気は抜かず。
任せとけって。。。。。



































