CL1,H22A改H22R制作、ドライブシャフト完成

CL1、H22A改H22R制作。

ドライブシャフトオーバホール&ローフリクション化。

 

完璧ね。

 

インボード側のインナー。当然ココにも摺動部分有ります。

 

 

左右分研磨。

 

最強のF1グリス。

 

 

 

封入して。。。。

 

完成です、Splローフリクションドライブシャフト。

クローズド・サーキット仕様はこの状態からエア抜きデバイスを取り付けしますが、湿気の入り口にもなりますのでストリート仕様はエア抜きデバイスは取り付けしません。

何でもサーキット仕様が良いと言う訳では有りませんので使用用途に応じて、ね。

 

スプライン部にはスレッドコンパウンド塗布し焼付き防止。

 

持ち込みパーツのオーバーホール済みキャリパーを取り付けした所、、、サイドブレーキワイヤーの付け根からフルード漏れ。

 

まず原因を探る。

 

腐食が原因の段付きですね。

研磨して、、、、、どーだろ。。。。。リスク有るな。。。。。

 

今仮で付いてる元々装着されているキャリパーをベースにした方が良さそうですね。。。

 

 

ちょうど、このOリングが収まる箇所が段付きしていました。

 

ベースのキャリパーをバラす。

 

 

ま、、、、、なかなかの具合ですw

距離と年式を考えると当然と言えば当然ですね。

 

サビ等を落とし。

 

 

 

ピストン、シリンダー等研磨し、シール交換してオーバーホール完了。

 

再度エア抜きね。

 

ヨシ、完成です。

 

ようやく、、、、、、、ダイナパックに載せれそうです(^^)

 

  AEMからパーツ到着

アメリカAEM社からパーツ到着。

強化燃料ポンプ。

 

 

レギュレーター補修パーツ。

 

汎用燃料フィルター。

 

在庫補充です。

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