2022 鈴鹿クラブマンレース FFチャレンジ。鈴鹿シビックレース。

 

最終戦。

 

長い様で短かったです2022の鈴鹿。

 

苦く辛い思いをした2022年でも有りました。

 

私んちの担当はエンジンとECU。

 

ドライバーさんは関東からの遠征なのでテスト回数が限られてる中での2022の戦いでした。

 

まぁ、、、、、、ホント色々有りましたwwwww

 

そんなこんなの最終戦。

 

先月の1日のテストで脚のセットアップを煮詰めて。。。。。。。

 

そのままの状態で公式フリープラクティスで答え合わせするていぅ。

 

それを合わせ込むのがプロなんでしょう。。。。。。。。ムズいケドwwww

 

ドライバー含めて、あーでも無い、こーでもないとギリギリまで話合って。。。。。。。

 

いざ、予選。

 

上手にドライバーさんが脚とエンジンの美味しい所を合わせ込んでくれました。

 

26台中5番手。

 

エンジンはシビックレースの場合レギュレーションがN1より触れないレギュレーションなので、速い・遅いって言うより、”調子いぃ”か”調子悪い”と言う表現の方がしっくり来ますね。

 

いかに、”調子いぃ”エンジンを当日に仕立て上げれるか。そこが私の仕事。

 

エンジン組付け時の精度とクリアランスの狙い値がポイントだと思います。

 

鈴鹿サーキットってエンジンには過酷なサーキットですので年間のどのタイミングでオーバーホールするかも大きな要素だと思います。

 

疲れたエンジンはいくら組付け時に精度出てたとて、疲れたエンジンに過ぎません。

 

チューニングエンジンだと、強化パーツ使えるのでエンジンライフも長い。

 

ノーマルエンジンだからロングライフでしょ?って思いますか。。。。。。。真逆。強化品が使えないノーマルエンジンを鈴鹿で走らせると負荷が大き過ぎてエンジン、、、、、早期に摩耗します。

 

ノーマルエンジンが長持ちするってのはスポーツ走行する限りは無いです、チューニングパーツ使って強化し、強化した範疇でパワーを出す、そんなエンジンが一番長持ちしますよ。

 

鈴鹿はノーマルエンジンに対して過酷過ぎる環境です。

 

だから、、、、、難しい。

 

でも5番手、、、、、良い位置からのスタートです。

 

決勝レース、セーフティカーも出たりといつもながら激戦のシビックレースでしたが、無事に9位でチェッカー。

上位10台中8台がEG6と言う事を考えると不利と言われるEK9で善戦したと思います。

ドライバー、チーム共にまだまだ先を見据えて上位狙って行きます。

 

来年に向けて見えたモノが有ったよね、とか言ってると。。。。。

 

2023年のカレンダーが出たのですが。。。。。。。。。

(8)項に記載が有る通り2023年がFFチャレンジ(シビックレース)が最後の年となる様です。

 

一年目種を撒き

二年目水をやり

三年目に花が咲く

まさにその言葉が相応しい鈴鹿のシビックレースです。

しかしながら、、、、、我々に残されたレースは2023年の3戦のみ。

 

精一杯頑張るしかないw

 

2023年、継続してメンテのオファーを受けましたのでヤルからには悔いの無き様頑張ります。

 

 

2022年、私の鈴鹿の挑戦は終了しました。

 

世界のドライバーやメカニックを魅了して止まない鈴鹿サーキット。

 

他のどのサーキットにも無い何とも、、、、、、、魅力に溢れた困ったサーキットですw

 

R34 GT-R フルチューン車両。

 

APR強化コイル組付け。

 

点火力アップ♪

 

V-ProでAudi系のコイルを駆動させるにはジャンパーの変更が必要です。

 

 

 

JP11の点火信号を高電流へ変更。

 

無事エンジン始動♪

 

オーナー様、点火力のアップをご体感あれませ~

 

エンジンが傾いてるEF9,エンジン降ろす時から傾いてるよなぁ。。。。。。って。

やっぱり傾いてる。

 

エンジン側のマウントを外して。。。。。スタッド抜く。

 

このスペーサーを入れる事でエンジンの傾きは解消されます。

 

 

スタッドもロングタイプに交換。

 

取り付け。

 

ウン、ほぼ水平になりました♪

サクションパイプ制作してエアークリーナー装着してから車検ですね。

 

DC5,K20A改2150kit車両。

 

クラッチ等メンテナンス。

 

 

 

 

ワイドトレッドスペーサー張り付き(汗)SSTで外しました。

ドライブシャフトも半張り付き。

 

メンバー外して。

 

フロント側マウント切れてますので交換ですね。

 

 

エクセディのクラッチ。

 

ダイヤフラムの高さが怪しい。

 

 

オルガニックとメタルのハイブリットで有る”VF"です。

どちらともリベット迄摩耗が達していますので交換です。

 

クラッチのフォークのピポットも摩耗してますので交換しておきましょ。

 

オーナー様、セルモーターもミッション降ろすタイミングで交換の指示が有りましたのでセルモーターも交換して置きますね。

 

 

戸田レーシングさんちのドライカーボンファンネル。

ショップ様からのご注文分。

 

K-Tuned社からは痒い所に手が届くパーツ達。

 

72mm 電スロ

 

 

 

角度自在のサーモハウジング。

 

K型換装ハーネスキット。

 

 

K型用IACV角度変更プレート。

 

 

B型用ビレットシフターキット。

 

何でも作っちゃいますよねぇ、、、、、、、海外勢は。

 

便利なモノ沢山有りますし、シフトレバー等も作り良い。

 

今年も後僅かですが、まだまだパーツの入荷は続きます。

 

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