ロータスエリーゼ。 K20A改2150エンジン制作搭載。
板金屋さんがリアカウルを装着し、帰って来ました、急いで作業して頂いたボディショップシンさんに感謝です。
最終仕上げは。ハーネスを可能な限りアクセルしやすく、メンテナンスをしやすく、シンプルに、そしてキレイにまとめる。
熱害を避ける為にトランクルームへECUを移設しておりますが、私んちが制作するエリーゼにK20A搭載手法はロータス純正ECUを撤去して、ホンダのECUのみで制御します、当然ロータスのメーターもね♡
よって、純正ECU位置にECUを設置する事も可能ですが、純正ECUを熱源近くに置くとすごい加速力を持ってECUは劣化します。よって出来る限り熱源から離す。
そして、ハーネスをリア左のホイールハウスのカバーを外すと全てのエンジンハーネスが見え、トランクを開けるとECUが有る。コレがエリーゼ・エキシージ的、理想的なハーネスとECU配置かと思います。
オイルクーラー位置、ギリギリカウルを避けるレイアウトに微調整(^^)。
エアコン、パワステ付きで最もシンプルでメンテ性抜群のロータスエリーゼK型換装車両の出来上がり(*˘︶˘*).。.:*♡
来週納める事が出来ますね(^^)おまたせ致しました。
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