S2000 F20Cライトチューン車両。

 

ハルテックのプロプラグイン 吸排気データ仕様、装着。

 

基本的にカプラーオンでOKです。

 

スロットルポジションセンサーのキャリブレーションだけ行ってください、ソレはサブコンでも行う作業ですのでどなたでも可能です。

今回はご予約頂き、ご来店との事なので、取り付けとスロットルポジションセンサーのキャリブレーションを行って車両お渡しいたしました。

 

しかし、秀逸だ、プロプラグインAP1。

エリートシリーズとのAP1比率は現在6対4でプロプラグイン。

ライトチューン~フルチューンまで完全対応出来るその能力はやっぱり良い。もう発売から10年以上経過しますが、大きなモデルチェンジをする事無くロングセラーを続けてると言うのはすごいですよね、実力有ってのロングセラーです。

専用設計ですのでソフトウェアの項目もAP1に特化されてますので悩まずに済みます。手軽にハイパフォーマンスフルコンが使える、正に現代版のパワーFCとしてAP1界に君臨してますw

現在プロプラグイン AP1をお使いの方、最新のファームウェアは”1.13.5”です。

ご使用のファームウェアをご確認の上、最新ファームウェアに更新ご希望の方は最新ファームウェアをメールでお送りいたしますのでメールにてお問い合わせください。

 

 

昨日無事にクランク軸式クランク角センサーの取り付けが完了したB18C-R。

センサー取り付けし、以前のデータで取り敢えずはポンとエンジン掛かります。

念の為に必ずイニシャル点火時期の調整を行って下さいませ。

アクセル踏み込んだ瞬間に点火時期の遅れが無いから今までのデータですとノック出ますね。効果テキメン(汗)

 

スムーズに精密に回る様になりました(*˘︶˘*).。.:*♡

 

チカラ強い。

 

さて、セッティング再開です。

 

昨日お預かりしたPP1。

 

ハルテックエリート750を使用して純正ECU撤去+Di化

 

純正ECUと撤去して。。。。。

 

ハルテックを接続。

 

 

ダイレクトイグニッション用のハーネスを制作し。

 

ヘッドカバーをDi仕様のヘッドカバーに変更。

 

 

ホぃ♪

 

 

CAN高速通信システムの空燃比センサー”WB1”取り付け。

コレでエリートシリーズの優れた学習機能/補正機能が活きます。

 

WB1は設定をオンにすれば普通にすんなり動きます。キャリブレーションすら必要有りません。

 

スロットルポジションセンサーだけ設定ね。

全開にしてアクセル全閉時にワンクリック、アクセル全開にしてワンクリック、で適用をクリックすればキャリブレーション完了。

 

完成です。

 

調子良いですね。

 

インジェクターが同じ位の要領のマルチホールに変更されていますが、学習機能で充分自動学習する範囲ですので走行中に勝手に燃料は合わせてくれます。

 

良く止まるブレーキ付いてますね、格好良い。

 

Diと言えば。。。。。。

 

私んちの盆栽エボ9。

ダイレクトイグニッション/シーケンシャル制御化し、テストで学習機能のみでセッティングしてみましたが、数時間走ると、既にほぼ”補正は無くなり”、学習マップに反映された事がわかります。

で。。。。。ダイレクトイグニッション化による恩恵を確かめる為。。。。。。

学習マップを開いて見ると。。。。

 

ブースト立ち上がる部分の学習マップ格子の辺りがおおよそ4%~7%程プラス方向。

ターゲット空燃比マップは一切触ってませんので、Di化による点火強化による燃焼効率アップで5%前後の燃料が必要な位点火力がアップしていると言う事になります。

後は負荷軸毎に学習値を参考に頻繁に使わない箇所を手打ちする。

当然、燃料増量方向に振って行ったとて、同じ出力を出す為のアクセル開度はパワーが上がっている分だけ”減る”訳で増量=燃費悪化では無く、増量=パワートルクアップ、結果通常運転時アクセル開度減=燃費良好化となります、フルスロットル時はパワー出てる分だけ燃費は悪化傾向に向きますがパワー上がってるのでソレはソレ。

 

点火のチカラ、ずーーーーーっと言い続けてますが、侮れません。

良い燃料

良い圧縮

良い点火

エンジンを司る3大要素は普遍で。

 

トルクがアップしている事がかなり分かる位体感出来てますので、今までの空燃比より薄くても充分な出力を得る事が出来ます。

よって、排気温度を見つつ、燃料を絞って行きます。

闇雲に薄くすると、触媒の溶解や、バルブの溶解に繋がりますので、排気温度はしっかり監視状態でセッティングするのが有効的、排気温度計はターボ車両のセッティングにはかなり重宝します、空燃比だけでは分かりづらい事も排気温度の要素を含めて複合的に考え、セッティングする事により、良いセッティングが可能となります。

 

メタルキャタライザー、触媒ストレート等によっても、許容排気温度は変わります。

 

今の所、私んちの盆栽エボはゼロブーストからちょいブーストは15に近い空燃比で制御していますが、トルク不足も感じないしミスファイアも無い。

コレは、やっぱり点火能力の向上による燃焼効率の向上が為せる技。純正だとちょいとトルク不足感じる空燃比でも点火系しっかりやって置くと点火系がトルク産んでくれますので燃料薄くしてもプラスマイナスゼロですね(^^)、燃料薄く振った分燃費良くなる。効率的に燃料を使うってのはセッティングに取って大事なファクターだと思います。

踏み込んだ時は当然パワー欲しい時ですから、その時はケチらずガッツリ必要な燃料入れて上げる。

 

ダイレクトイグニッション化もトータルでセットアップして上げる事でその性能、効率を引き出せますね。

 

理屈をしっかり理解し、机上の理論、イヤ、、、、、頭の中の理論をフルコンに転送し、体で感じながら、計器のチカラも借り、セッティングして行く。

 

”技”の引き出し、、、、、、長く業界に居座ってると、、、、、増えて行くんですw

若い頃はパワーの事しか考えて無かったですしねwwwww

より良い効率的なセッティングを使用用途に応じてやる。

 

任せとけ。。。。

全てのお問い合わせは。