ワークスR。

鍛造ピストン、ヘッド加工、ハイカム、ローコンプ化

タービン改。

 

本日オーナー様より、悲願の富士スピードウェイのストレート踏み切れたと言うご報告を頂きました。

大気圧の補正値のデータを以前にオーナー様が走った時に取ってくださってましたので、今回もおおよそ前回走行時と同じ位の補正値でOKでしたね(^^)

 

全体的に燃料を増減量出来る項目”Overall Collection”暫定的に大気圧補正の代わりとして使用する事が可能です。

前回走行した数値と合致ね(*˘︶˘*).。.:*♡

数値が確定しました、これで大気圧補正”Barometric Collection”の項目を使用して大気圧自動補正化が可能になります。

エアフロ式やDジェトロ式等の計測システムに違いや制御方法の違いによってもこの大気圧補正値って変わって来ますので注意が必要。

 

そして、結果、踏み切った(*˘︶˘*).。.:*♡

 

もともと、このオーナー様はスズスポECUにサブコンの組み合わせで富士スピードウェイを走っておられましたが、どーにもこーにもならない、富士の長いストレートでは排気温度1000°超えなんて言う精神衛生上悪い数値になっちまい、アクセル抜く。ハルテックを使用してフルコン化するまではひたすらサブコンのデータ変更してチャレンジしておられましたが、、、、

”もーだめだ~~~~~~~~~~いぅ事きかねぇ。。。。”

と言う事で、フルコン化。

 

まぁ。。。。。。もともと、、、、軽自動車って排気温度高め、、、、、ではありますが、、、、、。。。。やっぱり、、、、、1000°超えて来ると、、、、まず純正ピストンでは遅かれ早かれブローするでしょう。

え?オレのクルマ大丈夫だよ、とおっしゃる方も中にはおられると思います、しかし、富士のながーいストレートを30分連続走行で踏み切ってください、私共チューナーからの観点では、胸張って大丈夫ですよ、とは到底言えない。

聞くと、、、、、軽4ターボ勢、やっぱり圧倒的にブロー率高い。

それこそブースト1.5k位からが勝負、的な軽4ターボ勢ですので、何かの要素が足りないとブローしますて。

正直、甘く考えすぎです、なまじ、、、、、そこそこ走っちゃうから癖悪い、いけるんぢゃねぇか?と思ってしまいますものね。

私的にはサブコンで対処出来るのはブースト1k程度までだと思ってます。

ちゃんと創れば踏み抜けますし、耐久性も保持出来る。

それはエンジン・補機・ECU。なんら普通車と変わりません。

何度も書きますが、軽4だからエンジンノーマルサブコン制御ハイブーストOKなんて当然有りえませんからw

街乗りでフルブースト時間が瞬時、とかならなんとか持つかもしれませんね。

 

この車両はクロスミッション入りですので、富士のストレートのかなり早い地点で5速入ってそこから高回転、高負荷がずーっと続く様な乗り方する訳です。それなりの創り込みが必要。

 

と言う事で、、、、本日、めでたく、フミキリ達成。

 

空燃比もワタシ的常識的範疇。

 

排気温度はピークで900ちょい。鍛造ピストンなら全然OKですね。

 

前回セッティングした時に、”コレでぶっ壊れたらエンジンが悪い!でもエンジン的にも聞いている限りは大丈夫な仕様ですwwwだから踏み切ってください(^^)”とお伝えして送り出しました。

 

オーナー様、、、、信じて踏み切ってくださいました。

 

オーナー様長い事悩んで、フルコンに踏み切った訳ですが。。。。

 

”走っていて涙が出てきました。”

 

と。。。。。。大げさでは無いと思います。

 

悲願の富士のストレート踏み切り。

 

私も嬉しかったですね(^^)

 

軽4だからサブコンでOK、理屈で考えても、実際のブロー率を見てもそれが如何にアバウトな表現か?がわかって頂けると思います。

ブーストアップで1k程度まで、コレが私的サブコンの使い方。

 

しかし、、、、、ホッとしました。

 

ちなみに、、、、、、直線BRZより速かったていぅwさほど大きなタービンでは無いですよ。。。。。。。軽4。。。。。。恐るべし。

 

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