B18C-R ポート加工完了しました(^^)
バルブポリッシュ作業、バルブ摺合せ作業も完了し。
残すは燃焼室の容積合わせ。
バルブ組んで燃焼室容積微調整しましょ。
腰下組んで行きますね。
ちょいとスラストメタルの減りが大きかったので今回は続投させません。交換で。
交換するからには強化品を投入します、右側が強化タイプ。材質違いですね。
スタッド立てて。
親メタルのクリアランス測定。調整。
調整を完了し。
3回に分けて締め付けて行きます。
一箇所締めてはちょいとクランク回して、いつも通りにanguraスタンダード組み付けね。
ピストンとコンロッドの重量を念の為計測し、組み合わせを決定します。
社外ピストンと社外コンロッドの組み合わせはそもそも出荷時の公差が非常に少ないのでよほどの事が無い限りは削って合わすと言う事は少ないですね。撫でる程度は有ります。
ドッキング(*˘︶˘*).。.:*♡
ピストンリングの合口の寸法を計測。
ウン、今回も大丈夫ですね、ダミーヘッドボーリングする際に寸法狙い撃ちしてますので、この時点でピストンリングを大幅に調整しなきゃならない場合は色々と他の箇所との複合的な要因も考えなくてはなりません。
なんてかっこよい光景なんでしょ。。。
そしてなんてかっこ良いピストンなんだろ。。。。。
社外ピストンの機能美はメーカーによって昨今独創的な形状が多くどのメーカーもホントにかっこよいですよね。
ハイリフトタイプのカム、ビックバルブに対応したリセス形状、その結果ピストントップが尖った形状になります。
B型に関しては戸田レーシングさんちのピストンは比較的スタンダードな形状をしてますよね
コレ。純正ピストンの形状の延長線上的な形状です。
スカート形状もラウンド(丸型)、側圧を”面”で受け止める設計ですね。
攻めた形状では有りませんので、刺激に欠けると言えば欠けます。
独創的な海外系と比較すると大人しく見えます、しかし、独創的な形状が最も良いと言う訳では有りません、燃焼効率の観点から言うと戸田レーシングさんちのピストントップの形状が燃焼効率良い。
ぢゃ、なぜ戸田レーシングさんちのピストン使わないの?
てなりますよねw
NAのチューニングエンジンを制作する場合、使用するハイカムに応じたリセスと、ピストン重量を重視したい。
そして、出来る限りフリクションの低減をと思う訳で。
私が頻繁にチョイスする鍛造ピストンのスカート形状はラウンド形状で無いモノも多いですが。。。。
そもそも、昨今のエンジン、純正エンジンとて、ラウンド形状のモノ少ないですよ。
先日も書いた様に、冷間時のスパッタ音が出やすいF20C等は少し特殊なパターンなのでラウンド形状の鍛造ピストン使用したりしますが、そもそもF20Cの純正もフルラウンド形状では有りません。
要するに、、、、摺動抵抗となるスカート部分は、、、、やっぱり出来る限り面積少ない方が良い。
時代を経て、純正ピストンが社外ピストン的な形状になって来た、と言う感じですかねぇ。
DC5の純正ピストンを最初見た時、おぉ!攻めた形状してるぅ!て思いました。
しかし、、、、、そのDC5の純正ピストンをも純正だと思い知らされる位、社外ピストンはその上を行く形状を工夫と創作力を持ってリリースしてきましたね。結果もやはり社外ピストン良い結果出します。
レシプロエンジンと言う基本的なエンジン構造は変わらずとも、それを構成するパーツ達は日進月歩で進化して行きます。
きちんと、アンテナ張って無いと、、、、置いて行かれ、、、枯れて行きますよ。
あと、、、、、ターボのピストンは、、、、、私は未だにラウンド形状を使用して保険掛けてますw
だって、、、、基本的にターボの社外鍛造ピストンはブースト掛けたいが為に使用するもの。。。。NAとは対照的に、高ブーストで掛かる強烈な側圧を如何に分散して受け止め、そしてチカラを流すか。
と言う事に重点を置きます。それが少々重かろうが、、、、です。
と言う感じで、ピストンの選定一つ取っても、選択肢は多いのでその中から、コレだ、と言うモノをチョイスする千眼力が必要ですよね。
老眼進んで目が見えにくくなっても、、、、モノを見極める目、磨き続けて行きたい、想思いますし、それが私達の存在意義ではなかろうか。。。。と思います。











