CL1 アコード ユーロRの足回り構築。

 

ダンパーは先日ご紹介したオーリンズの別注。

 

年末にフロントのブッシュを交換して置きました。

 

本日はリア。

 

いぃ足してんだって。CL1。特にリア脚ね。

 

そのイケてる足と活かす為には、ちょいと凝った形状のリンク周りに多数使用されているブッシュをリフレッシュする必要が有ります。

こいつはかなり効きますし、逆に、現存するCL1で交換されて居ない個体は確実に本来CL1が持っている操舵性能を確保出来て居ない、と言う事になります。

 

5本のリンクが各方向から伸びてナックルを支持しています。

各リンクが絶妙な位置関係で絶妙に効きながらナックルを保持し、バンプ・リバンプストローク時の動きを形成している訳です。

 

 

まずこの辺りの年式となると。。。。

ちょいとややこしいボルトの固着をしている個体が有ります。

思い切って、折ったり、切ったりして外します。

すんなり行けば丸一日で済みますが今回の個体も数点固着部分が有り。折ったり切ったり。

 

この時点でスムーズな足回りの動きをスポイルしている事がわかりますね。

 

ナックル本体にも2箇所ブッシュが圧入されて居ます。

錆びてます。そして、ナックルからの熱害も有りますのでゴムが劣化しやすい箇所でも有ります。

 

今来の硬度を持つ新品ブッシュ。

SSTを使用して、ブッシュを打ち替えます。

 

1Gで各ブッシュを固定。

 

新品のハブASSYを取り付け。

ブレーキパットもエンドレスのMX72プラスへ交換。

 

仮組み完成です。

 

今回、一部分、アライメント調整に必要な偏心ボルトが固着していた為、偏心ボルトが届き次第アライメント作業へ移行します。

 

明日はフロントブレーキキャリパーをSpoonに交換ですね(^^)

 

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