S2000 2.4L F24R + 4スロ

 

今日は比較的朝が冷え込んでましたので冷間時始動を確認するには絶好のチャンス。

 

いつもの様に、PC繋いで、通信状態にして。

 

いざ。

 

キュキュキュブル~ン♫

 

(๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシ。

 

ホントはキュキュキュ、ブンッ♫

 

まで持って行きたいのですけどねぇ。。。なかなか難しすねぇ。

 

すこーし温まって来ると、キュキュキュブンッ!に近くなって行きます。

 

現状でも今日の朝の時点で、アクセルに足乗せなくてもエンジン始動します。

4スロですので、その日のいろいろな条件によって少しずつ掛かり方変わりますが、可能な限り補正等でセットアップしてイコールに持って行きます。

現状。

水温50~60°位でこんな感じです(^^)

調子良いですね。

ISCVが付いて無い仕様ですとアクセルちょいと開け気味でエンジン始動させる事が必要です

ISCV付いてても、場合によっては少しアクセル開けて置いた方が掛かりが良い場合も多いですね、その辺りは4スロを乗る上での基本的な基礎知識として持って置いても良いと思います。

さて、もう少し詰めて見ますか。

 

冷間時始動性、そしてアイドル近辺、空ぶかしと、静止時でのセットアップがおおよそ出来て来ました。

 

アイドル安定したこのタイミングで。。。。

 

”同調”取りましょ。

 

メーカーによってはファンネル外さなくとも同調取れるモノもありますが。

戸田レーシングの4スロは私的にはファンネル付いて無い方が同調取りやすいです。

ファンネル外して。。。

 

私が愛用しているシンクロテスターは数字が書いて無いタイプのモノです。

シンクロテスターも何種類かありますが私はこのタイプが使いやすい。

車種や4スロのメーカー等によって変わって来ると思いますがシンプルで見やすいモノが使いやすいと思います。

そもそも、この時点では、数字書いてる意味はあまり無いと思います。

数字書いてると、、、、どうしても心理的に数字見てしまいますからハナから無いタイプでw

 

あと注意すべき点は、ISCV付きとか、バキュームタンク付きのモノはそれらから縁を切ってから各スロットルで計測・調整して下さいね。タンク内ですべてのスロットル同期してしまいますから正確に計測出来ない可能性があります。

 

4つのスロットルを調整し。

 

スロットルワイヤー何度かシャクって。もう一度計測。調整。何度か繰り返して、平均取る。

 

ファンネル取り付けて。

 

完了。

 

エンジン始動、確認。

 

良い感じです。

 

同調も完了し。今回、ちょいと新しい試みを。

 

通常私は4スロの場合、燃料マップの負荷軸を全域スロットル開度でセッティングします。

 

そして、アイドル近辺、巡航時近辺を圧力補正掛けてセッティングして行きます、ちょうどRB26等も同じ様な感じでセッティングする事が多いです、RB26も多連スロットル車ですから。

 

しかし、去年一台、街乗り時にナーバスなアクセルワークを必要とするのが気に入らないと言うお声を頂き。。。。そういう人達の要望にも以後お答え出来る様にと。。。

 

低回転域(VTEC Lo時)の負荷軸を圧力で。

中回転域から上(VTEC Hi時)の負荷軸をスロットルで。

 

と言うハイブリットなマップ構成にして見ては?と戸田レーシングさんが言うもんだから。。。

 

やりたくなるw

 

基本的に、その構造上、4スロのメリットとしては、吸入空気量の増大、な訳で。。。

 

当然、シングルスロットルと同じ感覚でアクセル開けると、ガツンと出ます。

 

60パイや70パイのシングルアクセル開度と50パイ×4のアクセル開度ですから、同開度で差が出て当然。むしろそここそが4スロのメリットでも有る訳ですが、それが合わない人もおられる。エンジン以外の仕様やその他の要素も複雑に絡んで来ますケド。

 

4スロで負荷軸を純正同様マニホールドプレッシャーにすると、多くの多連スロットル車両は、少しアクセル開けた時点で、、、マップが全開域に張り付きます。中負荷に合わせると全開域が合わなかったり、全開域に合わせると中負荷合わなかったり。と言う事態に陥る事もあります。

フルコンを使用する場合はアクセル開度を負荷軸に変更する事により幅広く負荷軸を使える様になり、全域でセッティング可能な状態になる。

負荷軸を変更出来ないタイプのECUチューニングで対応する場合ですと。。

負圧タンクを付けて負圧をある程度取れる様にしたりします。

負圧タンクは多連スロットルに於いて、いろいろな面で有効です。

比較的負圧の幅が取りやすくなる、そして吸気脈動を消化してくれる。

 

今回の車両はISCV付きでISCVキットにタンク付いてますので圧力もそこそこ取れてる。

 

ぢゃ、やってみっか。となる(^^)

 

4スロが今年、おそらく増殖すると思われますので、出来る事はやって見ましょ、選択肢が増えると言う事は良い事です。

 

ハルテックのプロプラグインならそんなハイブリットな制御も可能です。

 

プロプラグインはそもそもVTECのハイとローで2面のマップ構成が標準です。

 

そして、各負荷軸を変更する事も。。。。。可能(*˘︶˘*).。.:*♡ビバ、フルコン♡

 

早速。。。。暫定マップをパチパチパチ~っと創ってと。。。。

負荷軸、マニホールドプレッシャーになってるでしょ?

取り敢えずアイドリングする所まで決めて。

VTEC Hi側の燃料マップの負荷軸はスロットルのまま。

ね?ハイブリット♡

 

取り敢えず空ぶかし出来る所までマップ創って見ました。

 

走ってみないとなんとも言えませんが、やっぱり、、、少しアクセル開けると早い段階で高負荷に張り付いちゃいますね。

レスポンスもスロットル制御の方が良い感じがします。

しかし、”ヌル”っと来る感じがなんと無く、、、、有る。

ちょいとあれこれマップ創って。。。。。やって見ます。

 

少しややこしい説明になるかもしれませんが。

VE制御ですと、充填効率マップとターゲットA/Fマップを掛け合わせる事が出来るのでその辺りも上手に使ってマップ創って行きますね。

 

上手く構築出来れば使用用途に応じてセッティング方法を変えて行くと言う事も可能です。

 

フン、面白えぢゃねぇですか。。。。

 

全てのお問い合わせは。