CL1 H22A チューニングエンジン制作。
ヘッドから行きましょ。
B型とそっくりですね(^^)
まずは、ロッカーアーム達を取り外し、バルブ廻りとご対面です。
バルブスプリングを外して。
と、、、、B型との違い、B型は油圧式のロストモーションが採用されて居ます、ハイカム側のロッカーアームがフリーの時、つまりローカム側でエンジン動いている時にハイカム側のロッカーアームを保持しておく為の機構ですが、CL1のH22Aはスプリング式になってますね、コレ、実は正常進化、油圧で有る事の意味が無いと言うホンダさんの判断です、スプリングの方がシンプルですし、性能のブレも少ない、と言う事ですね。この次の世代のF型やK型は全てスプリング式のロストモーションになってます。
色々と眺めて思う事は、CL1のH22AってB型やH型の最終進化系でちょうどF型やK型との過渡期のエンジンなんだなぁとつくづく。。
バルブステムシールも外してと。。。
バルブスプリングシート外して。。。。。。洗浄出来る状態になりました(^^)
H22Aの主な動弁系の構成パーツ達です、これらは別で洗浄ね。
ヘッドのオイルと表面のカーボンを洗浄して行きます。
ここで。。。。。。。。
・・・・・・・・おぉ。。。。。。。。。。ポート、、、、、、、手仕上げだ。。。。。。。。久しぶりに拝見しましたね、ホンダの手仕上げポート。
DC2の96の初期ヘッドを始めてバラして見た時。。。。。。。感動した事を思い出します。
そして、、、、、CL1のH22Aで再びそれを見た時、、、、、、、、そして触った時、、、、、ナデナデした時。。。。。。ホンダの職人さん(私は勝手にいぶし銀感が漂うおじいさんを想像してますがw)と通じ有った、、、そんな気がしました。
当然DC2の96スペックと年代が違う為、、、、第二世代のいぶし銀のおじいさん達がこのH22Aを掘ったと思われますw
今でも指に、96スペックのポート仕上げは染み付いて居ます、そして、、、、第二世代のいぶし銀を感じましたが、、、、、、変わらず、、、、抜かり無い仕上げでした。。。。。。。。アッパレ。。。これぞ、、、、、HONDA。
しかし、、、、、、そこは、量産型の限界、更に詰めて行きます、いぶし銀のヒト達がココもやりたかったんだけどなぁって箇所。詰めて行きますね。
全てのタイプR系やS2000がこの様なポート仕上げだと私の仕事も減るんですけどねwそれもそれで困りますwwwwwww
さて変人じみた私の主観はさて置き作業を進めて行きますね(^^)







