AE86 5バルブ搭載車両。

 

ハルテック エリート750+リレー&ヒューズボックスキットにて純正ECUと純正エンジンハーネス撤去。

 

デスビ、必要無しですね、5バルブ換装車両で多く使われているフロント側にデスビを移設して点火する方式でしたが、定期的にデスビの”軸”にガタが出て不調になり定期的に調整・メンテが必要だとオーナー様が仰ってましたのでどうせならダイレクトイグニッションにしてデスビトラブルやメンテから開放です。この手法だと軸の中心をしっかり出す事が大事です、しかし軸をブレずにしっかり出す為に精度を上げて行くとその構造上デスビに負担が掛かりがちになりますし、逆に軸廻りにゆとり・逃げを作ると点火時期がブレる。

軸をある程度の長さにて制作する必要が有りますのでブレも大きくなりがちです。

5バルブエンジンを搭載する為にボディ側に大幅な加工を施す事無く搭載出来る手法としてデスビをフロント移設は当時画期的でしたが、フルコン化する事によりデスビすら必要無くなると言うのはコレまた1つの時代の流れ、進化だと思います。

ハルテックを装着する事により、基本的にはダイレクトイグニッションコイルを4個用意するだけでダイレクトイグニッション化が可能です。

インテーク側可変バルブタイミング機構VVTの配線を引いて。

 

ダイレクトイグニッションの配線制作して。

 

燃料ポンプの配線も直接引きます、リレー&ヒューズボックス内に制御する為のリレーが標準搭載されていますのでポンプは直動、これ嬉しいですね純正ECUを撤去するとポンプ制御しなくなりますので配線を制作する必要が有りますがハルテックのリレー&ヒューズボックスキットならその必要有りません。ポンプの+に直接リレーボックスから駆動線引けます。

 

一番上死点を確認。

 

OK。。。。

 

いざ。

一発始動♪

暫定データ打ち込んだだけですが

”VE制御方式”

○排気量

○気筒数

○インジェクター容量・無効噴射時間

○燃圧

を入力して置くと、比較的一発で掛かるもんです。それだけフルコンも制御システム・精度が向上していると言う事です。

VE制御方式ですと、上記情報を元にフルコンが内部にて高速演算し、適切な燃料を噴射します。

エンジン始動・アイドリング程度はなんとなくこなしてしまうVE制御方式の優れた能力ですね。

今のフルコン達のVE制御はかなり優れていると思います、Link G4も基本的にはVE制御ですね。

 

さて、エンジンは無事始動しました。

 

後は、、、、、、、電動ファン制御とAE86のボディハーネスを加工してリフト載せて下回りやりますね。

 

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