MR-S K型エンジン。
2.4Lですが。
先日もお話した様に、VTCをカットしてます。
ウン、固定式のスライドプーリー付いてますね。
計測して無いのでなんとも言えませんが、純正位置で固定と、、、見た感じでは予測出来ます。
装着されているカムとVTCレス、いろいろな要素を考えると、バルタイは振って行かないと美味しい所出てこないとは思います。
排気量有るからごまかし効いてますが、、、、後々振れる様にと、、、、考えたのかもしれませんし、、、その辺りは制作者の意図は読めません、私もエキゾーストは純正位置近くで決まる時もありますし、考え方などで多種多様なのがバルタイですから、、、、私なら、、、、的な勝手な意見しか書く事が出来ませんが。。。。
今回使用しているピストンとのクリアランスも考えて、保険を掛ける意味も込め、、、戸田レーシングさんちの35°制限付きのVTCプーリーを使おうと思います。
圧縮比やポート等も含めてのバルタイですので、バルタイだけ見て一概にこれが正解ってのは無いと思いますが乗った感じ、固定ならもう少し振った方が私は好きなフィーリングになると予測します。だから今回、美味しい所だけを随時引き出す事ができるVTCを復活させる訳で、、、、、バルタイでエンジンのフィーリングってホントに変わりますから。
各回転数、各負荷でバルタイを自由に制御できると言う恩恵は計り知れません。バルタイ次第で10馬力や20馬力平気で変わりますから、、
カムも結構カジッた感じが有るので、、、どーしたものか。。。とオーナー様とご相談しましたが、交換の方向で、、、と言う感じです。
このタイミングで開けておいてよかったと思います、このままカムの摩耗が進行すると摺動抵抗になりますし、その摺動抵抗が熱を呼びます、常識的範疇を超えた熱を持つと、カムだけでは無くローラーロッカーアームを攻撃する可能性がありますし、カムが破損したり、ロッカーアームが破損すると、ヘッド全損パターンが多いです。
K20Aの場合、ヘッド単品での中古品って少ないですし、当然、余計な費用も掛かって来ます。
しかし、カムのカジリの原因をこの時点で可能な限りは追求して置かないと同じ事になると言う可能性もあります、単にカムの材質等の問題だとカムの交換で同じ様な事にはならないですが、その他の原因が有って2次被害的にカムがカジッたとなるとその根本の原因がわからないと同じ様にカムかじると言う可能性もありますしね。、。。
見た感じ、、、、、、、カムの材質的なものかとは思いますが、、、、もう少しじっくり観察して、、、、掘って見ます。
インマニを仮組み。
MR-Sに搭載されておりますから、、、、少々スペースがタイト、この辺りは加工して行きましょ。
インジェクターは足りなくなりますので、550cc、マルチホールのハイレスポンス、grams製を使用します。
KRS88と打ち合わせしつつ。。。。。
もうこんな時間です(汗)
しかし、、、、、、やっぱり機能パーツ、、、、渋いですね~、、、、、、眺めてても、、、、、飽きませんねぇ。。。。。。
K型、F型の可能性、どんどん進んで行ってますよん♬







