F20C改F20R。

ヘッド部分の加工は今日で終了しそうですね。

まず、吸気ポートは完成していましたので、、排気側のポートをマトメ上げました。

排気ポートもF型・K型、いや、、、、、全部のエンジンなのですが、、、、ポイント有ります。

画像を見て、なぁんだ、、、、ガスケットに合わせて削って無いヂャん。って思ったソコの貴方!w違うんです。

削るのは簡単、見て下さいよ、、、、痕が残ってるでしょ、エキマニガスケットとの段部分。

エキマニガスケットとエキマニに合わせて拡大すると、、、、、かなり拡大代が有る事になります。

そうですF型エンジンやK型エンジンはかなり大きな段付きが排気ポートとエキマニに有るのですが。。。。。

段付きと言うか、、、、、なんと言うか。。。。。

兎に角、、、、、コレ、セオリー通りに拡大すると、”エライ目”に逢いますwww

ホンダのポートは残す所しっかり残したまま整形しなきゃならないのでその点は少しコツが必要です。奥側もそう。

 

バルブの摺合せ作業。

 

ピシっと密着させて、グッと圧縮させる。

 

梨地になってる箇所が摺合せした箇所です。

 

排気ポート側は硬いカーボン噛みますので、インテークとは違うアプローチで摺合せ作業施工します。

 

ウン、面自体はキレイに当たってますね。。

 

バルブの当たり幅を確認します。

 

コレは、細いと圧縮保持能力上がりますが、熱を逃がす能力が落ちます。

 

コレも吸気側と排気側で違う数値、違う当たり面の見方、考え方をしますね。

 

今回の個体は、インテーク、エキゾースト共に良い感じの当たり幅でしたので摺合せして整形して、現役続投です。

この時点で当たりが均一では無かったり、当たり幅が広すぎたりする場合はシートカット作業を追加します。

 

ヨシ、加工モノは完成です。

 

あとはヘッド組み立て作業ですね。

 

今日は。2台の入庫が有りました。

 

AP1、リアブレーキ引きずり現象と、各点検で入庫。

 

 

MR-S K24仕様。パーツが揃ったので入庫です。

 

エンジンをあれこれやり直し作業、、、まず、、、、VTCが無い、、、、コレはまずいですね、VTC復旧させます。

VTECキラーは動弁系を軽くすると言う大きな恩恵が有りますのでVTECと言う武器を手放しても手に入れたい時が有りますが。

VTCに関しては、、、、、レスにして、、、、、メリット有りますか??(汗)

使用するピストンと使用するカムによっては作用角度を制限する必要も有る個体も有ります、そんな時、VTC作用角度を機械的に制限するプーリーが戸田レーシングさんちから発売されていますね、時にそれが必要な時も有ります油圧で作動しますから、不慮の油圧ドロップ時等にコンピューターで狙ったバルタイを保持出来なくなり、バルブヒットそれを機械的に作動制限掛けて置く事でブローを防ぎます、、、、が、、、、、基本的には全く固定に変更するメリットは私の中ではゼロに等しいです。

私が今まで組んだK20Aは全てVTC活きてますよ(^^)、ピストンもしっかりリセス切ってるモノ使ってますし、それで居てしっかり狙った圧縮比に持って行ける形状のピストン使ってますから(^^)

全てに理由が有ります。

よって、、、、、VTC復活♡

 

ウルトラストリートインマニ取り付け、ビックスロットル化

 

A/C取り付け

 

ハルテックエリート1500にて最終仕上げます♫

 

相変わらず忙しいファクトリーでは有りますが、しっかり、確実にこなして行きますね。

 

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