ドライブシャフト制作開始です。
少し拘ったドライブシャフト、それはトラブル防止と共にフリクション低減と言う”一兎追う者2兎得ちゃう♡”なんて言う開けたらやらなきゃ損なポイント。
まず、ドライブシャフトって、外して、アウター側をグリグリ廻してみると、結構ゴリゴリ感もありますし抵抗もあります。
抵抗が熱を呼び、熱が破断や破損を呼びます、また、熱は潤滑グリスの性能を低下・無力化させ、更にはゴムブーツも攻撃します。
抵抗を出来る限り少なくして上げる事がまずはドライブシャフトのチューニングの大きなポイント。
そして、グリスも適したグリスを使用する事、全てに置いて良いって言うグリスあるんです、少し高いですけど(汗)その効果からすると費用対効果自体は高いレベルにあります。
以前はワコーズさんちのバーフィールドグリースが定番だったりしましたが、バーフィールドグリース良いのですが、長期使用に適しません、水分が飛んでパサパサになるんです、それはワコーズさんもわかってて、頻繁にグリスの入れ替えは使用する上で大前提となってます。
しかし、時代の流れと共に、強くて、長持ちなんて言うドラシャグリス、、、、あるんです(^^)技術の進歩ですね。
色がゴールドってのもいかにもやってくれそうな感じで良いですw
街乗りにも当然使用可能ですし、ハードなレースにも使用可能、兎に角迷った時にはこれを大枚叩いて買って置けば間違いありません。
ドライブシャフトは、インナー側はさほどトラブルは無いです、インナー側でトラブル出る時には、インナー側の強度に対してパワーが出過ぎてる時だとか、基本的にメンテ不足でブーツ破れてグリス空状態で焼付き、と言うパターンが多いですね。インナーが頻繁に粉砕する時は、根本的に強化品に交換です。
アウター側がこれまたポイントで。。。
アウターはそもそもの創りが少々雑いってか。。。。。熱持つんです、フリクション大きくて。そのフリクションは量産品であるが故の致し方ない所です。
だって、、、、、、一つ、一つ、、、、、、、手でバリ取って、、、、形状整えてって、、、、コストかかりますから。
その辺りはポートと通じる所ありますね、必要最低限の公差と言うか、創りと言うか。。。。
ひと手間、二手間掛けて上げる事で、アウター側のフリクションはかなり低減出来ます。
フリクションが減ると言う事は熱持ちにくい、熱持ちにくいって事は金属に対しての攻撃性が少ない。
更に、よく出来たグリスを使用する事でより長持ち、パワーに対する耐性も向上するって訳です。
まず、、、、バラす。
そして、洗浄する(^^)
バラシ完了。
アウターのトルク掛かる箇所、画像で見てください、ここに過度なストレスが掛かり続けると、ここが欠けたりします。
アウター側の至る部分をいろいろな道具を使用して、バリ取って磨いて、当たり見て、、、、、と作業して行きます、手がグリスでニョロニョロなので画像が少なめですが。。。。
元通り組み付け。
Splグリスを練り込んで。。。。
熱膨張によるブーツパンク防止デバイスを組み込み。。。。
ちょうど良い塩梅の締め付け具合でエアーの行き来を確保します。
完成♫
この状態でアウター側をグリグリしても、、、、、、、スムーズ♡
施工前とは段違いに違いますよん♫
一つ、一つ、練に練って。。。。。創ってます(^^)
それが、、、、、、私達の業界の本来有るべき姿だと思います。
さて、、、、、あと一本創りましょ。












