2.2L用ポート加工。
DC5のK20A-Rも、、、、、ストックでさほど変わらない感じのフィニッシュなのですが。。。。
どこにいっちまったんだ~ホンダ魂!
往年のDC2 96スペックの頃に有った職人が手作業で仕上げたアノフィニッシュはどこにいっちまったんだ~。。。。ていつも思う。。。。
DC2の96なんざぁ。。。。バルブシート廻りは手を付けないで大丈夫な位の仕上がりです、その他は完璧では無い(てか触って無いな。。。)ですが、シートリングとポートの段付きは間違い無く手作業で加工されていました。
ソノ部分の段付き修正は非常に重要。
ソコから更に別の部分を形状変更・加工して行く訳ですが。。。
F20CやK20Aはバルブシートの段付きすらきちんとされて無い。
なので、まずその部分は必須ポイント。その部分を加工して初めて私が見たタイプRのポート形状なのです。
ソコからがスタート、ソコからあっちこっち削って整形して行く訳ですが。他のメーカーのエンジンと比較して見ると、よく出来てる基本形状です、その辺り、、、、流石ホンダ!(^^)ですね。
しかし、ヤッパリ効果が有るからには完璧では無い、ソレが量産エンジンだと言う事を思い知らされる瞬間です。
96スペックのポートを初めて見た時に勉強したのですが。
綺麗さに拘る余り形状を無駄に変えてしまう様な加工は絶対ダメって事です。
96スペックの手作業ポート段付き修正を見ても分かる様にルーター目残って居る箇所有りますから、ルーター目って別段性能に影響しません。
大事なのは表面処理では無く”形状”で有る事は間違いありませんから。。。。
最近某社のポート加工ヘッドを見る機会が有りましたが、形状ほぼ全く変更無しで表面処理だけしてあった。。。。。(汗)私的にはなんちゃってポートだと思います、しかし各ショップさん、個々思想が有るでしょうからコレばっかりは一概にジャッジメント出来ないかも知れませんね。
でも、何機もテストして、削るベキ箇所、残す箇所ってのは私なりに嫌になる位テストして、時には他社さんのポートも眺めつつ、ナルホド、この手も有るね!って長年考えて来た結果の現在のポートです。
ツルツルピカピカのポートにしたいが為に形状を変えてしまうのはご法度です。
でも出来るかぎり綺麗にしたいですよね(^^)だから慎重に(^^)じっくりと。。。。
前にも言いましたが。。。。フェラーリやマセラティのポート。。。。。見るとびっくりする位やってます(汗)アレを更に良い方向に持って行け!と言われると。。。。。断りますwwwwwwwwww
