今日もF20C組んでました( ̄▽ ̄)
大好きですw
そんな大好きな理由の一つ。
クランクメタルのお話。
クランクメタル、ブロックとクランクを保持してるベアリングです。
そのメタル。
まぁ、大体のエンジンですと、負荷の大きなロア側は通路の無いのっぺらぼうのメタル。
F20Cの場合はアッパー、ロア共に通路が設けられたメタルが使用されています。
10数年前感動した事を思い出しました。
K型は通常のロア側メタルです。
でK型とF型をランダムに組んでいると。。。。
ふと、、アレ?
と、、、、じーーーーと見る、、、パーツ屋、、、、間違えやがったか?
で確認してみる。。。。
あ。。。。。そうだ。。。そうだった。。。。。
あらためて、ふとした拍子からF20Cの凄さを再確認したっていぅ。。。
画像を拝借して来ました。
画像を見て頂くと解りやすいかと思いますが。
”純正メタルの場合は、ブロック側メタル(上側)のみに溝が切られているので堪えずクランクジャーナルへオイル供給しているのはクランク穴2箇所の内、1箇所のオイル穴になります。
S2000のメタルは上下のメイン・メタルにオイル溝が切られ、絶えずメタル内側にオイルを循環させます。
これにより、ジャーナルオイル穴の2箇所共にオイル供給が可能となり、ロッド側メタルにより多くのオイルを送る様に工夫されています。”
↑
解りやすい説明が有りましたので、、、、コレも拝借してきました(汗)
そうです。。。クランクメタルの溝に全周タイプを採用する事により、コンロッドメタルへの確実な油量と油膜、油圧の確保に貢献します。
高回転ユニット所以の工夫。
20年以上昔、走行会仕様のAE86のエンジンをせっせと組んでいた時、”RS YASU”さんに4AG用のレースメタルを注文した時も同様のメタルが届きました、当時YASUさん所のメタル、ワングレードで、大丈夫かよ~って言いながら組みました(^^)でも全然問題無し。
マツダBPピストン流用の4.5AG+264カム×2。
速かったですよ、その時正にV-TECエンジンはEF9。どうしても峠の登りでEF9においてかれてた86が対等に戦える様になりました。
街乗り、峠、走行会と酷使したのにぶっ壊れる事無くよく活躍してくれました、適当に作ったエンジンではなくきちんと作ったエンジンは長持ちして速いって事を体験した初めてのエンジンです。
その4AG6-7年位前迄は元気に走っていると風の噂で聞きました(^^)嬉しいですね。
今日も、そんな素敵なS2000のエンジンF20Cを更に素敵にスべくエンジンを組みました。
鍛造ハイコンプ軽量ピストン圧縮12.5
H断面コンロッド
2.2Lクランク
ポート加工
フルオーバーホール
Haltech プロプラグイン
現状もはや鉄板。








