①見てない人は①から。
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最後はメンバーの中で猫を一番分かっているのを決める猫-1グランプリ“STU48にゃんバー1決定戦”。
挑むのはふくちゃん(福田朱里)・みゆみゆ(門脇実優菜)・楓ちゃん(薮下楓)の3人。
3種目行ってポイントが高い人が“にゃんバー1”になって、各種目で負けた人は“罰ゲーム”をくらうのがこれ。
まずは“猫とのふれあいベストショット”対決。
楓ちゃんにはなぜか興味持たない猫・・・。
一方、みゆみゆとふくちゃんはうまく猫を扱いこなした。
特にふくちゃんはCMでお馴染みの“CIAOちゅ〜る”を使って、猫の気分をそっちに向かした。
ふくちゃんは猫飼っているだけあって、扱いがうまい。
(そういえばふくちゃん、年始ににゃんた(←ふくちゃんの飼い猫)が“行方不明”になってしまって、その後どうなったかが心配・・・。)
ここはふくちゃんの“貫禄勝ち”でした。
負けた2人は罰ゲームとして“ビリビリルービックキューブ”をくらった。
“ビリビリペン”に匹敵するほど相当「ビリッ!」ときて、2人とも「あ〜!」と悲鳴をあげた。
“もう負けたくない!”と思わんばかりに、楓ちゃんも気合いが入ったが、これが楓ちゃんにとって“悲劇”の幕開けになったことは知る由もなかった・・・。
次は猫の毛並みを触って、どの猫を触ったかを当てる“利き猫”対決。
これは3人とも当てて、全員にポイントが与え、
楓ちゃんも「よかった当たって・・・」とホッとしていたが、これにふくちゃんとみゆみゆが“待った!”をかけた。
実は2人は一度触っただけで当てたが、楓ちゃんは二度触った。
楓ちゃんが二度触っていた時のみゆみゆの表情が怖く、千鳥の大悟さんが「映っちゃいけない顔してる」とつっこんだ。
みゆみゆの顔が「コイツ、二度も触ってズルい・・・」という表情にしか見えない。
普段こんな感じだったらヤバいけどね・・・。
ってことで、楓ちゃんのポイントは取り消され、罰ゲームとして背中に氷を入れた。
なんか楓ちゃんが“オチ”担当みたいになってきた・・・。
最後は猫の気持ちになって“アデレコ”に挑戦。
一番手で挑んだ楓ちゃんだったが、楓ちゃんの設定が雄猫で、実際アデレコに使われている猫は雌で、これが“裏目”に出てしまった。
結果、ここでも楓ちゃんは負けて、罰ゲームとして苦いドリンクを飲ませることに。
楓ちゃん、撃沈・・・。
あまりの苦さに思わず楓ちゃん舌出しているが、そこはちょっと可愛かった。
対決に勝ったみゆみゆが「おもしろい〜」と楽しんでいた。
結局楓ちゃんは0ポイントと猫の気持ちを全く理解することができなかった・・・。
これには納得できないと、楓ちゃんは“リベンジ”することに。
(あっ、楓ちゃん髪切ったね!)
千鳥の2人が猫になってカワイイ写真を撮ることに。
「なぜ千鳥が・・・?」って思いながら見てたが、
ノブさんは意外と可愛かった。
大悟さんは“ヤバそうなオッサン”にしか見えなかった。
こういう人がいたら絶対近づきたくないです・・・。
番組が終わりにかかろうとした時、ゆみりん(瀧野由美子)がれなぴょん(川上礼奈)にこんなことを言った。
「うどんキャラ貫くの大変そう・・・」と。
れなぴょんは「そんなことないです」と振ったが、「行列のできる法律相談所」でゲストに来てたぱるる(島崎遥香)が「(AKB時代の)“塩対応”はキャラで、これがないと生きていけなかった」と言ってたのを思い出して、「れなぴょん、“うどんキャラ”がないと生きていけないのか・・・?」とふと思った。
でもSTU48にもれなぴょんと似たキャラがいて、みゆみゆが“たまねぎキャラ”としてやっている。
(みゆみゆは兵庫・淡路島出身で、淡路島はたまねぎが有名。)
これに大悟さんが「“うどん(=れなぴょん)”と“たまねぎ(=みゆみゆ)”をぶつけてやろうか?」と言ったが、そうなるとややこしいことになりそうなので、やめた方がいいと思う・・・。
season2も楽しく見させていただいたが、また来年(かな?)season3があることを期待してます。