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With the Sea Breeze ~潮風とともに~

大学生になった自分がいろんなことをグダグダに綴っていくブログです。

重大発表………です。

正直なところ言いたくないことなんですけど、

やらなきゃやってられないw

ということで、

何かと言いますと、

今週の日曜日の予定なんですけど

もしかしたら女装することになりそうです。

テスト前に何やってんだかw

ま、そういうことです

どんな格好をするのか。

等は全くの未定。。。

覚悟さえもできない状況。。。

腕と足の毛を剃ってこいって言われたので

スカートなんだろうかと思いつつ、

怖いw

何やってんのほんとにw

何でこんなことになったのかと言うのは

長くなるのでいいませんが

まあ、大学生のノリって怖いねw

もし日曜にやったら、写メでものせようかなw

そういう企画だと思ってやらないと

精神持たんwww





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さて、小説を書き始めた

mapleです。

今回は第二弾。

テーマは「異世界の青春物語」

Twitter上、
サブアカにてテーマを募集しているのですが

なかなかすごいテーマが来ますねえw

まあ、その方が書けたときの達成感が大きいですけどw

では、今回も駄文ですが、暇潰し等になれば幸いです。


とある世界―。

この世界では魔法が発展していた。

そんな世界に存在する極東の国、日本。

そこには、世界の中でも、最高峰と称される、魔術学校があった。

日ノ本魔術学校―。

武士道を大切にしているこの学校では、女人禁制であり、

生徒は勿論、先生、食堂の料理人に至るまで、すべてが男である。

また、各国で杖の形は様々で、

日本では刀がモチーフになっている杖が多い。

この学校も然り、ちょうど、脇差のような杖である。

近距離においては呪文を唱えるよりは

肉弾戦の方が速かったりするので、

比較的実用性に富んでいる。

この男子校において、無論、恋愛は禁止である。

しかし、

この学校に集まる13歳から22歳までの男たちと言えば

俗に言う「思春期」である。

ただでさえ、男子校で女性に会う機会が少ないのに、

恋愛まで禁止されてはたまったものではない。

隠れて恋愛をするものもいたが、見つかれば懲罰房行きである。

そんな学校にいる、神崎俊希(かんざきとしき)

彼はいたって冴えないどこにでもいるような男だ。

黒ぶちの眼鏡をかけている彼はいつも通り学校にいくため、

通学路を歩いていた。

そのとき―。

「あ゛ぁ?お前どこ見て歩いてんだよ、邪魔なんだよ!」

「ごめんなさい。わたし、急いでて…」

「知るか!どうしてくれんだよ、骨折れちまったじゃねえか!」

「ごめんなさい。でも…今のくらいで骨なんて―」

「折れてるって言ってんでしょ?治療費として10万よこせよ!」

「そんなお金なんてないですよお~…」

「お金が無いんだったらしかたねえなぁ~、

お前の体で払ってもらうしか。

へへっ、よく見りゃ良い体してんじゃねえか。」

「やめてください!」

『お、女の子に手を挙げちゃダメですよ。』

「あ゛ぁ??お前誰だ?」

『ととと、通りすがりの学生ですよぉ…』

「だったら、口出しすんじゃねえっ!!!」

ドカッバキッドゴッ………

辺りに漂う砂ぼこりと静寂―。

どう見ても神崎には勝ち目は無かった。

「だ、大丈夫ですか???」

砂ぼこりが収まってきた。

『だ、大丈夫です。。な、何とか』

「え?な、なんでっ」

そこには先程まで絡んできた不良が気持ち良さそうに寝ていた。

「君っ、も、もしかして魔法使い?」

『はっはい。ま、まだ見習いですけどっ…』

「そうなんだあ!!あ、ありがどね。助けてくれて!」

『い、いえ。』

「あ!急いでたんだ。ごめんね!」

『あ、行っちゃった……もう少しお話ししたかったのになあ…』

すでに時刻は9時半を回っていた。

『え!?もうこんな時間!?

あ~あ…仕方ない、今日は学校休むか……』

時間を潰すため、町の雑貨屋に行った。

「いらっしゃいませえ!!」

元気な声と共に目にはいったのはさっきの少女だった。

『「あっ!!!」』

二人同時にびっくりする。

「さっきはありがとねwごめんね直ぐにどっか行っちゃって…」

『いや良いんです。

それよりここで働いてたんですねw

ビックリしました。』

「そうなんだw昨日から働いてるんだw」

神崎はある黒猫の木彫り人形に目を奪われた。

「あっ、それおすすめなんだあw」

『そうなんだ~じゃあ、これください!店員さん』

「あ、ありがとうございます!」

『いえいえ。あ、プレゼント用に包んでいただけますか?』

「あ、はい!お代は5セントです。」

『はい。5セント。』

「ありがとうございました!」

『はいこれ!』

「え?これって今買ってくれた……」

『そう。君にあげるために買ったんだよ。』

「で、でも、な、なんで?」

『ん~。なんとなく、、、じゃだめかな?』

「なんとなくって、、、」

『まあ受け取ってよw』

「でもまだ名前も知らないのにっ」

『ああ、そうだねw俺は神崎俊希っていうんだ。』

「あ、神崎さんっていうんですか?

私は、川野楓(かわのかえで)って言います!!

あの、さっき助けてもらった上に、

こんなものまで頂いたら申し訳ないです!!!」

『良いんです。あれは僕が勝手に助けただけですからw』

「で、でもお……」

『受け取ってください。是非。』

「そこまで言うなら……」

『キミってなんか、こう、惹き付けるような何かがあるんだw』

「へっ??い、いきなりなんですか。」

『何て言ったら分かんないけど、

本能が欲するっていうか、

守ってあげなきゃ!みたいな。』

「は、はい???あの………」

『と、いうことで、

貴女をこれからボディーガードさせてください!』

「え!?」

「あ、あの!あのあの!完全においてけぼりなんですけど……?」

『あ、はい。簡単に言うと、あなたに一目惚れしました。』

「へ??」

『だから、一目惚れしました。』

「えっ!?ええええええ~~~~~!?」

『ぼ、僕変なこと言いました???』

「へへへへへ、変なとかそんなこととかじゃなくて………」

「さっきから何いってるの?楓ちゃん?」

「てててて店長!!!」

『どうもこんにちは。店長さん。』

「こんにちは~。で?どうしたの?」

「はっ、、、

こっこのか、神崎さんがわわわわたしを、、、

すすすすす好きだってえええ」

「あら、良かったじゃない楓ちゃん!!良いお嫁さんになるのよ?」

『ほら、店長さんもこういってくれてるし……

よろしくお願いします!』

「へっ???あ、よ、よろしくおねがいします!

って、そうじゃないでしょお…………

店長さんも何いってるんですかあ…」

「あら、女の子は早く結婚した方が幸せよ~?」

「そ、そうですかね??で、でもお……」

「もう!!!焦れったいわね!神崎さんって言ったかしら?

この子をよろしくお願いします。

この子、奥手だから、ね?」

『はい!わかりました!よろしくお願いします。』

「ちょっと待ってよお……」

こうして神崎と楓の不思議な共同生活が始まりました。。。。

fin...


と、まあこんな感じです。

Twitter上にて呟いたそのままを

載せてます。

ここ直した方が……………

ってとこがたくさんwwww

ま、こんな感じでかいてますw

これからこういうの中心の更新かもwww

それではw

次回、重大発表の予感w


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さて、台風がひどいですね

今日は大学が休講。サークルも中止。ひまだ!

そんなこんなで、カラオケ行ってきました!

疲れたw

歌ったことない曲も挑戦しましたw

まあ、無理だよねww

ま、それはさておき、

小説書いてみたい!そんなことをふと思う。

そして昨日??正確には今日だけれどもTwitterで書いてみたw

テーマを募集したところ

「男の娘」

ときたので、書いてみた。

その日は僕にとって、とてもじゃないが忘れることなんてできない日だ。

なぜなら、いま自分の置かれている状況の原因だからだ。

まるで、シンデレラを思わせるかのような、純白のドレス―。

いま僕はそのドレスを身に纏っている。

もちろん僕は男だ。けれど、なぜか悪い気はしない。

あの日、4年前のあの日、大学1年の秋だった―。

「ハロウィン?」

「そそ、ハロウィン!その日にね、女装するのがこの部の伝統なんだ~」

「で?それがどうかしたの?」

「その日にね、君が女装することになったんだ!」

「はい?あの………よく聞こえなかったんですけど」

「君が!女装するの!」

「えええええええ!!僕がですか!?なんで?」

「だってねえw君が体格的にも丁度良いし?(まあ、他にも理由あるけどねっクスクス)」

「そ、そんなことで僕にしないでくださいよ!」

「ま、いいじゃんw今までも何人かやってきたし☆」

「ええ~~………しょ、しょうがないですね。一回だけですよ!」

思えば、これが間違いだったのかもしれない…。

でも、気づいたときにはもう遅かった。

まるでそれは………そう、蟻地獄―。

一度OK出してしまったら、2度目、3度目………。

最も、そのときの僕は気づいていなかったわけだが。

そしてその運命の日が訪れた。10月31日。ハロウィン。

「おはようございま~す」

「お、おはよ~、今日女装するんだって?聞いたよw今年の犠牲者は君か!www」

「まあ、半分諦めたんで、なんとか吹っ切れましたけどねw」

「お、それは頼もしいねwま、せいぜい頑張るこった」

「はいwありがとうございます!」

刻一刻とその時間が迫る―。

今日のプログラムとして、20時に着替え終わり、みんなにお披露目するのだそうだ。

そしてハロウィンの終わる24時にこの会が終わり、解放されるのだそうだ。

自分の中で諦めたとはいえ、羞恥心は残っている。

もちろん、いままでに女装経験なんてないし、ましてや、しようなんて思ったことさえない。

そして時間である20時を迎えた。

今日の衣装はメイド服である。

履き慣れていないスカートをはくのはとても抵抗があった。

少し恥ずかしかったが、頑張って着た。

やると決めたからには最後までしなければいけない。

「よし!」そう一言気合いを入れて僕はステージへと歩き出す。

そこで浴びせられた好奇の目。好奇の目。

たくさんの視線を浴び、カメラのフラッシュの光に眩しさを覚えた。

そして襲ってくる羞恥心。

けれど、自然と嫌だとは感じなかった。

恥ずかしいけれど、何か違う―。

そんな気持ちがする。

いままでに感じたことのない気持ち。

自分の中で何かが目覚めた―。

そして、今に至るというわけだ。

そして今僕は、シンデレラとしてステージに上がるのだ。

あのときと同じ感情を抱きながら―。

fin...

こんな感じですwww

なに書いてんだろね俺w

深夜のテンションって怖いw

ま、そんなかんじです。

では今回はこの辺でw


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