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With the Sea Breeze ~潮風とともに~

大学生になった自分がいろんなことをグダグダに綴っていくブログです。

どうも。毎度お馴染みmapleです。

本日試験最終日でございます。

なのに朝から親にキレる。

そして、持ってこないといけないプリント忘れる。。。

さんざんな朝でした。

さて、何が流れたのかというと、

お気づきの方もいると思いますが、

前回だったかに告知していた女装ですが、

流れました。ええ。

もっと早くいっておくべきだったかと思うのですが

勉強もしなけれb…(ry

ということで、遅くなっちゃいましたww

まあ、女装に関しては絶対やると思いますよ?

あいつら+先輩の追撃は絶対やみませんから。

さてさて、そろそろ夏休みですねえ。

だがしかし、俺に夏休みはない!(キリッ

まあ今回はこの辺でww



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さて、今年も27時間テレビに合わせて企画しようかなって

おもってました。

でも今年は

土曜、授業とバイト

日曜、女装

忙しすぎる!!!

うへえw

ある意味女装が企画なんですけど、

27時間に意味があるっ!!

そういえば、27時間テレビの最中に

地デジへの移行がありますね

きっとカウントダウンとかするんだろうなあ

と、いうことで今年の27時間企画

どうしようかなって。

多分別の日にやるんだろうなあ。

企画も決まってないことだし

募集してますw

それでは!



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はい!小説第3弾!

今回のテーマは

「始発電車で都会に旅立つ田舎高校生」

ながwそして細かww

これ正直書くの悩んだw

いつも悩んでるけど、それ以上にw

それじゃ、駄文いってみよ~~!

とある駅―。

ある一人の高校生が旅立とうとしていた。

「プルルルルル………。まもなく、電車が参ります。

黄色い線の内側でお待ちください。」

駅員の無機質なアナウンスが流れる。

電車が近づいてくる…。

ドアが開く。

彼は何故か開いてからも動かなかった。

そして電車が過ぎ去っていく…。

彼が動かなかったのには理由があった。

怖いのだ。都会が。

勿論、都会という憧れの地に行けるということに、

期待も大きかった。

だが、その分不安も多かった。

果たして自分みたいな田舎者が都会に行ってもいいのだろうか?

もしいったとして道に迷わないだろうか?

田舎者としてバカにされないだろうか?

そうして考えあぐねているうちに、一日が過ぎてしまった。

彼は一日ホームにつったって考えていた。

これが都会なら、

どうしたんですか?なんて聞かれるかも知れないが、

ここは田舎にある駅だ。

一日に使うひとなんてそうそういない。

誰にも声をかけられることなく一日が過ぎた。

その夜。

彼は一人布団の中で考えていた。

やっぱり行こう!

怖いかもしれない、でも、行かなければ今の現状を打破することはできない。

親にだって心配されるかもしれない。

だから、始発電車に乗ろう。

そうと決めたら、早速行動だ!

彼はむっくりと起き上がり、準備を始めた。

午前4時―。

親に気づかれないため、早めに出た。

思えば、この田舎にも17年住んでいた。

小さい頃から使ってる駄菓子屋。

同級生とバカやって怒られた中学校。

過去の記憶がが思い出される。

そうこうしている内に駅についた。

まだ空は暗い。

そして始発電車が来るアナウンスが聞こえてきた。

ガタンゴトン、ガタン、ゴトン。

プシュー…。

乗客のいないその電車に彼は一歩踏み出した。

これから来るであろう希望や絶望をその胸に抱いて―。

fin...



こんな文ですww

なんだこれwww

ま、眠気眼にかいた作品なんてこんなもんか

と、思っておくw

じゃあ、今回はここまで。。。



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