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不食という生き方
1,188円
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食べない人たち
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いや、アタスはガッツリ食べる派です
先日読んだ本が、この「愛と不食の弁護士」秋山先生と「超次元ドクター」松久先生の
お二人の共著だったんです。
松久先生の本は読んだことありましたが、おもしろい!
上の2冊はまだ読んでいないのですが、秋山先生もおもしろい!とピンと来て
「食べない人たち」をアマゾンから実家へ送ってもらいました~
いや、最近の子どもたちでも、いるんじゃないかなと・・・ほとんど食べなくても生きてる子。
進化してる人間、というか、宇宙人というか、そういう人たちが。
私たちは、学校でも家庭科の教科書で、「三大栄養素をとりましょう」。
「バランスよく、これらをまんべんなく食べましょう」。
「一日、体重〇〇キロの人は〇〇キロカロリーとりましょう」。
っていうのが、当たり前だったんだけど、今はそれらが、全部とはいかなくても
かなりの割合で「当たり前」じゃなくなっていると思います。
もう、古い価値観に思えます。
一般的に、よくない食べ物、といわれているものだとしても、
ある人にとっては、なんともなく、栄養になったりする。
昔昔の、誰が言い出したのか、もはやわからないくらいの「迷信」みたいな常識が
いつのまにか「当てはまらない世の中」になっていると思います。
一日3食、食べなきゃいけない。
そうしないと、健康になれない。
誰が言ってるんでしょうか。たぶん、
「一日3食、食べたい人」が言ってるんです。
たまたま、迷信がピッタリしっくりきている人が。
人間が全員、おんなじ体だとは限らないし、
全員、あてはまるなんて、そっちの方がおかしい。
もう、そんなの、古いんです。
しかも、アタクシは、もう死ぬだけなので、
これからの人生、一日に何食食べようが、どんなに偏っていようが、
健康に良くないものと言われていようが、
誰の指図も受けずに食べたいものを食べたいときに食べたいだけ食べます!!(怒)
・・・あ、いや、誰もアタクシに指図なんかしてくれてないんですけどね^^;
何にキレてるんでしょうか
そのかわり、アタクシも、誰に対しても自分の価値観を押し付けないようにしますので。
自由にさせてやっておくんなせい。。。
アラフィフ。とってもいい意味で、
どーーーーでもいい域に入りましたあ~!!
ふっきれたあー!!!
(ただ、死に方だけは気をつけたい・・・)←課題