先日の件で、なんだか、もう疲れてしまいました。


気力、食欲不振、不安定感、自己嫌悪、将来の不安・・・


もう、どうでも良くなりました。


相変らず、出会い系サイトからメールが来る。


メールアドレスを売買されている。


先週、あるサイトからの案内で、ある資産家の女性から、私に3億円の寄付金を渡したいと言う・・・


最初は5万円のデータ変換料として、入金を求められた。


そして、もうこれ以上な要求はないのかと、たずねると、これで最後だという。


そして5万円を入金すると、2日おいて、今度は書き換え作成料として、10万円を要求された。


5万円を入金する前に、その他の名目では必要なしと、確認したが、再度要求された。


迷った・・・、悩んだ・・・。期限は本日23時までと言う・・・。


先に入れた5万円は帰っては来ない、再度確認をすると、これで最後だと言う。


この辺には、コンビ二が無い為、銀行しかない・・・。するともう、時間は14時を廻っていた。


3億円を寄付した女性から、早くしてくださいとのメールが来る。


その女性にも確認し、これが最後ですよ、間違いはありません・・・と返事が来た。


その言葉をしんじて、決意し、10万円をサイトに振り込んだ。


そして翌日、更にまた10万円を要求された。私はサイトにメールを送った。


「昨日の10万円が最後となりますと、確認したではないかと!!!」


そうすると、今度はデータ書き換え作業料だと言う。


私は「それでは話が違う・・・詐欺だと!!!」


「免責事項を確認して、任意です。詐欺ではありませんと!・・・」


私はパニックになり、「それでは警察に被害届を出す」と言った。


そうすると「訴状が出たなら、弊社の顧問弁護士を立てますと。そして貴方が敗訴したら


損害賠償を要求すると・・・」


基金を寄付した女性に、サイトからのメールを送ると、そうですか・・・と言う返事だ。


一晩考えて、被害届は出さない代わりに、その女性に15万円の返金を求めた。


「それでは立替ましょう」とメールが来た。しかし、時間を下さいとの事。


騙されたと言う気持ちが強くなり、大ショックを受けた。


うまい話には、やはり落とし穴があると、分かっていても、サイトに入金してしまった自分に腹が立った。


今もその女性にメールを送り、返金を求めている。


「もうしばらく、時間を下さい・・・と」の返事。ますます、人間恐怖感を感じた。


15万円は私には大金だ。しかし、サイトに訴状を出しても、サイトは必ず言い逃れの道はあると思う。


訴状を出して、敗訴になった時には、多額の損害賠償を要求されたら、死活問題だ。


馬鹿な話しでしょうが、「間がさした」と言う、言葉でしかない・・・


そんな事で、いま落ち込んでいます。


なんか、もう疲れてしまい、毎日ボ~然として、過ごしています。


そして、もう自分が嫌になりました・・・。





昨日、入院していたタバコ仲間の方から電話があった。


同じタバコ仲間のA君が、病院内のトイレでベルトを使って自殺を図ったとのこと。


一命は取り留めたようです。


A君のお母さんも、うつ病で親子で交互に入院されていました。


A君には、まだ小学生の子供が3人おり、とても可愛がっていました。


そんなA君が自殺未遂をするなんて、びっくりしました。


私も入院していた頃に、いろんな話しをしていましたが、


自分の仕事や生活などで、かなり悩んでいました。


昨年、一度は退院したのですが、また再入院したと聞いていました。


それを聞いて、私も、なんだか昨夜は寝つきが悪く、遅くまで眠れませんでした。


病院から貰う、睡眠剤も効かず、更に追加して眠れました。


しかし、今日は、昨日の件が引っかかり、自分でもどうしようもない気持ちです。


そして、別れた娘が10日の成人式を迎えるので、5日に成人祝いを書き止めで送りました。


しかし、いまだに連絡ひとつありません。


昨年3月に、入院していた時に、娘に電話を入れたら、「どちら様ですか?」と・・・


再度、電話すると、出てはくれませんでした。


そんな思いがあって、昨夜は気分が最悪な状態で、辛かった・・・


この病気は、簡単には治らない。薬は飲んでいるが、効かないのだ。


今年の10月で還暦を迎える。これでいいのかと、自分に自問自答する。


将来の不安もあり、もう、どうでもいいのかと思う。


息子も元の女房の実家の養子になり、私の苗字では無くなる。


そんな、こんながあって、精神的な苦痛だ。


人生は山あり、谷あり、喜びも悲しみも幾年月・・・


夜になると、焼酎を飲みながら、昔、流行った「俺たちの旅」を観ている。


ドラマの最終に毎回コメントが書かれている。


昨夜は「それぞれの人間が、それぞれの人生を一生懸命、生きています・・・」だった。


なんか、目頭が熱くなり、泣いた・・・・・・。





ある女性のうつ病手記(5)


平成20年1月~


深夜勤務のパートナーが突然仕事を辞めてしまい、大ショックを受ける。


新人は入っては来るが、教育指導をしながらの過度の仕事量を朝まで終らせないと


いけないと言う責任感の中で、新人の入れ替わりが激しく、その度に、また一からの


教育指導と、過度の仕事をこなす毎日が続く。


私の中で体力はもう限界に近く、極度の疲労感とめまい、精神的な落ち込みや不安が


一気に押し寄せ、仕事に対しても、生きていく事さえも辛くなってしまい、


また自殺願望が起きるようになり、身近にある物で、自分自身を傷つけるようになる。


この病気(うつ病)は、なった者にしか分かってもらえない。


家族は居ても、自虐行為を力づくで止めるだけ・・・。


心の支えになってはもらえない・・・。こんな毎日を過ごしていくには辛いだけ・・・。


いつしか、仕事も休みがちになり、不眠、極度の疲労感、抑うつな日々が続き、


物事に集中することも出来なくなっていた。


病院へ行き薬を処方してもらい、仕事も夜勤から日勤に変えてもらったが、


気力、体力ともに限界にきていて、何事に対してもヤル気が起こらず、仕事を辞めることになった。


また家で一人きりになり、何も出来ずに、ただボー然とする毎日で、精神的に


ひどく落ち込み自虐行為が始まり、刃物を常に隠し持っていた・・・。


平成22年5月~


総合病院ストレスケアに入院が決まり、薬物療法、食事療法など行っているが、


未だに不眠、食欲不振、抑うつ状態が続いていて、改善も見られず、今も入院中である・・・


               ある女性のうつ病手記  終わり。