愛用のキーボード(メカニカル赤軸)で、いくつか効きにくいキーが出始めた。
メンブレン式キーボードの場合は修理は難しいが、メカニカル式の場合は故障したキー毎にスイッチの交換ができる。
メカニカル式キーボードは、スイッチが基盤にハンダ付けされているタイプと、端子に差し込むだけのタイプがある。
ハンダ付けされているタイプの場合は、基盤との接触不良を起こすことはまず無いが、スイッチ交換を行う場合は分解してハンダ付けを外す必要があり面倒。差し込むだけのタイプの場合は、スイッチ交換は簡単だが、基盤との接触不良を起こす場合がある。
自分が使っているキーボードは基盤に差し込むだけのタイプであった。
よって、キーが効かない原因がスイッチ自体の故障なのか、基盤との接触不良なのかを判別しなければならない。
基盤との接触不良が原因であれば、スイッチの端子をすこし傾けて再度取り付ければ直る場合が多い。
しかし、この対応ではそのうちまた接触不良が起きるかも知れない。
そこで、基盤の端子の隙間に導電性グリスを塗って、接触不良を起こしにくくする処置を行うことにした。
導電性グリスはAmazonで324円で購入。
労力はかかったが、ついでなので全てのキーに対して処置をした。
とりあえずこれで様子を見たが、効きが悪かったキーは復活した。
どうやらスイッチが原因ではなく、基盤との接触不良が原因だったようだ。




