イームズシェルチェア・DAWのリプロダクト買ってみた | 薬理's BLOG

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物欲街道爆走中 ヽ(;´Д`)ノ

ニトリのシンプルシェル型チェアに不満はないんですがPCを長時間使う場合、アーロンチェア同様、肘付きモデルの方が良さそうな気がしてDAWのリプロダクトを購入しました。

 

同じイームズということでDSWと組み合わせても違和感はなさそう。カラーはやっぱりホワイトということで(^^)。

 

いろいろな店舗で比較し、価格的には他店よりかなり高めでしたが高評価レビューが決め手となりました。

 

DSWと比べると大きく感じますが設置スペースとサイズのバランスをしっかり確認しておけば慌てずに済みます。

 

 

 

 

 

ウッドレッグはリプロダクト定番のビーチ材です。

 

そういえば、思い出しました。何年か前に正規品はメープル材の供給不足が原因で販売を停止していたことがあったので現行品の価格上昇はこれが関連しているかもしれません。

 

 

先端部分にはフローリングへのキズ防止用プラスチックカバーがネジ止めしてあります。

 

 

シェル表面は梨地処理してあるので擦りキズが付いても目立ちにくいかなと思います。

 

 

ポリプロピレン製シェルの魅力は何と言っても汚れを容易に拭き取れることですよね。座面がファブリック素材だと埃が付着しやすい上、飲み物をこぼすとシミになりやすく、衣類と違ってシミ抜きは難しい。

 

また、座り心地に問題はないのですが硬いと感じる場合や冬になるとお尻が冷たくなるのが難点でしょうか。

 

とりあえず、窓際に置いてみました。テーブル、チェアいずれもリプロダクトですが品質と価格面を含めてこれはこれで良いのかなと思います。

 

 

 

販売店舗の商品ページで触れられていますが経時的にボルトの緩みが発生することがあるようなのでネジロック剤を購入し、定期点検をするつもりです。

 

 

 

 

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