明日から大分行脚。
が、朝がびっくりするぐらい早いので、
仕事を早抜けしてすでに寝る準備。
10年ほど前から、某通販サイトから「タロッコ」という
ブラッドオレンジジュースを買っている。
(通販じゃなくても、岩田屋の地下とかで普通に買える)
普段はオレンジジュースなんて飲まないけれど、
このブラッドオレンジジュースだけは別。
週に1回ほど、無性に飲みたくなる味なのだね。
そのブラッドオレンジを、能古島の農園で作っている、
というではないか。
早速上陸を試みる。
渡船場からフェリーに乗って、かの地へ。
※フェリーから見える福岡市内。雨、雨、雨。
40数年の人生のうち、2/3近くを福岡で過ごして
いるにもかかわらず、身近な観光スポット・能古島に
一度として上陸したことがない、ということが
生ブラオレに出会えるという緊張感を増幅させる。
K農園に到着。
オーナーさんが笑顔で迎えてくださった。
ブラオレ、もう木に実っているものはなく(2月中旬
ごろまでには収穫してしまうんだとか)、コンテナに
格納されているブラオレ君とごた~いめぇ~ん。
まぁ、その香りの素晴らしいこと。
「切ってみましょうか」と、オーナーさんがカットして
くださったその断面の、何とも扇情的なこと。
本能的に口に入れた時の、その柔らかな酸味。
脳が揺れる、とはこのことだろう。
タロッコ種もいただいたが、僕が知っているジュースの
ものよりも、数倍もソフトで角がない感じ。
何というか、凝縮感がすごいのと、嫌味がないのだ。
このブラッドオレンジを使って、夏に向けて
アイスクリームを作る、という。
絶対、うまいに違いない。
頂戴したブラッドオレンジの身と、
無理を言って譲っていただいた、果汁のパッケージ。
眺めてるだけで、うっとりしちゃう。

















