<医療保険料>標準報酬月額拡大の具体額決まる 厚労省
厚生労働省は15日、サラリーマンの医療保険料を決める際の基準となる標準報酬月額について、上限(現行98万円)を07年4月から121万円に引き上げ、下限(同9万8000円)を5万8000円に下げることを決めた。ボーナスの上限額も年間540万円に引き上げる。同省は中小企業の会社員が加入する政府管掌健康保険で、保険料収入が年間500億円程度増えるとみている。
国民の所得格差の広がりに合わせ、標準報酬月額の上下限も拡大することにした。これに伴い、同月額は39等級が47等級になる。
…厚労省、バカか?
ま~た庶民イジメかよ…しかも陰湿な。
標準報酬の上限はいくら上げても良いと思うよ。
でも下限を下げるなんて愚策もいいとこだ。
月の収入が6万の奴からも保険料を取るという事はどういう事か?
現在社会保険加入の用件は「その事業所の通常の労働者の労働時間・日数の概ね4分の3以上勤務する者であって、常用的雇用関係があると認められる者」となっている。
しかし月6万円の収入の奴なんて、週30時間も働いている訳がない。
つまり用件を引き下げないとおかしくなる。
例えば「4分の2以上」とかに拡大するとかね。
そうなると、今までは用件に該当しなかったアルバイトやパートさん達も軒並み加入させられるはず。
保険料は会社と本人の折半だから、会社の負担がメチャクチャ増える事になる。
つまりは、会社に「もうバイトを雇うな」と言ってるようなものだよな。
せっかく回復してきた(ように見える)経済に冷や水をぶっかける事になるのはミエミエだよ。
中小企業が多い飲食業界とかは悲惨だろうな。
オイラも覚悟しておかなきゃ…事務処理も増えるし。殺す気かよ!
厚労省及び政府は、保険料を取る事しか考えてないから、こういう事をするんだろうな。
小泉の庶民イジメはいい加減にしろ!って言いたいね。