多様性と叫ぶ人が、老害と平気で言うとがっかりする世の中、多様性が大事だよね。私は最先端の考え方をして多様性を認めているよという人が、70代くらいの少々差別的な発言をする人を「老害」と言って意見も聞かず、断罪するのを見るとなんかざわざわする。多様性を認めるとはその「老害」と断じた意見すらも認めることなのでは??論破や否定ではなくなぜそう考えるのかその背景はなにかを考えるべきなのでは??間違っている、と言うのはどうなのか??この世の正解を知ってるわけじゃないのに、どうして「違う」と言えるのか。もやもやする。