私はいわゆるハウツー本はあまり好きではない。
しかしながら、一度社会に出てから大学院に進学することを決めた時、
大学院をやりぬく方法をイメージしておきたく、
行きつけのジュンク堂書店をウロウロしていたところ、
発見したのがこれである。
理工系&バイオ系 大学院で成功する方法
これは、こういう研究をすれば博士号が取れるなんて話は書いていない。
ただ、研究室の選び方や、研究を続ける気力がなくなったり
落ち込んだり、先が見えなくなったり、
そういう時にも読み返せるガイドブックなのだ。
もちろん、研究の進め方なども書いてあるが、
博士課程は本当に先が見えない。
実験に失敗して、研究に向いてないのではないかと思う。
実験そのものはうまくいっているのに、予想に反する結果ばかりで
行き詰まる。
焦りばかりが募る。
しかし、それはあなただけではない。
こんなときどう乗り切るのか。
大学院に進学する人も、進学した人も、一度は読んでみてほしい一冊だ。
先輩より
