大学院生活① | 先輩とキミの大学院生日記

先輩とキミの大学院生日記

生物系大学院生の交換ブログ

確かに先輩のご指摘の通り、”僕は”二人の優秀なブロガーに憧れてこのブログを始めた。

 

五月の桜の花が過ぎ去った夏の到来を予感させる季節だった。

 

研究室の窓を少し開けて外の風に吹かれながら僕は論文を読んでいた。

 

目の前にはこのブログを書くもう一人である先輩の席がある。

 

僕は英語の論文を必死に読んでいた。

 

ちなみに先輩は英語圏の大学出身なので英語がぺらぺらだ。

 

僕の後ろには海外からの留学生の先輩がいる。

 

まぁそんなことはおいておいて、大学院生活とは僕が想像していたよりはしんどいものだった。

 

毎日学校に来なければいけないし、実験をしないといけない。

 

僕は大した大学を出ていないので、基礎学力はあまりなかったが、とにかく自信だけはあった。

 

もともと化学科で大学を受験したが二年生の終わりに生物学科に転学科した。

 

だから三年生のころと四年生のころしか生物の勉強はしていない。

 

僕が転学科を決めた理由は化学の教科書がさっぱり理解できなくて、たまたま授業で買った生物の教科書が読みやすかったからだ。

 

化学に比べれば基礎学力はそんなに必要とされないし、なによりほとんど文章なので、数式が苦手な僕にはうってつけだった。

 

そんな僕はこの大学院に入って今年二年目になる。

 

大体生物学を勉強して三年が経ったがようやく最近生物学の研究がどういったものなのかわかってきた。

 

とりあえずあと一年を切ったがこの年も頑張ろうと思う。