過去は過去無料で使えるWebツールが巷に溢れています。次々に新しいものが登場するのでつい新ツールに目が向いてしまいます。ここで一度立ち止まって昔の無料ツールを思い出してみてください。当時使い勝手が悪かったあのツール。もしかしたら今風にアレンジされているかもしれません。前に試してダメだったものでも現在どうなっているか分かりません。過去の経験に疑いを向けるのも経営では必要です。それはWebツールに限らず色々なことに言えます。過去の経験が今でも同じとは限らない、これを忘れないようにしていきたいです。
全てを許容する気持ちで仕事をしています昨日は夜まで打ち合わせが続いてブログが書けませんでした。本業・打ち合わせありきですのでブログを優先させるようなことはありませんが日課なのでちょっとむず痒い感じはします。ひとつハッキリ言えることがあります。僕の真の仕事はブログを更新することではないということです。また、SNSも同様です。個人アカウントでは仕事のことなどほぼ一切書きません。というかお客様の事をSNSでペラペラ書けないので使えないと言ったらそうなります。ブログを何のために更新しているか聞かれることも少なくありませんが、僕の場合はここで何度も書いていますが記録を残しているに過ぎません。いわゆる心理・思考日記かもしれません。あと3年後のためにとにかく書き残しておきたいのと、あとはこんなブログでも読んでくれている方が役に立ったと少しでも思ってくれたり反対の意見に気付けたり、人となりを分かってもらえればそれでいいかなと、そんなもんでしか捉えていません。情報を発信して認知されていく過程はとても重要です。それは大昔から変わっていません。手段がSNSに移ってきているのも確かですが、僕がお役に立ちたい会社(経営者)というのはそもそもSNSに重きを置いていない方々です。でもお客様にとってSNSが有効とあれば積極的に利用するように促すことも当然しています。色んな考え方があります。これじゃなければならない、というのは非常に危ない考え方だと僕は思っています。
仕事における自分のためのスキルアップに何の価値があるのか仕事(キャリア)における自己成長で考えがズレている人が多い。というのも、スキルアップをもっとしていきたいと転職をする人がいます。ウチの会社では一次面接でゴメンナサイとなってしまう人です。なぜ自己成長のスキルアップがズレた考えなのか一言で書いてしまいますと、こんな感じです。「そのスキルはお客様の為にならなければいけない」ということです。自己成長だか自己実現だかわかりませんが、会社で仕事をしていくのであればお客様に役立たなければ意味がありません。今できることを全力で目の前のお客様に提供するのが本来の仕事です。目の前にいるお客様を放って自分のスキル磨きで身勝手に転職をする行為がハッキリ言って嫌いです。そういうのはもうお腹いっぱいです。でも本当はスキルアップだけが転職の理由でないことは分かっていますが……。本気で自分磨きが一番だと思っている人も中にはいて、お客様をどうしたいという就業希望ではなく、自分の事ばっかり気にしている方も面接においでなさいます。お客様からお仕事をいただいて、そのために役立つスキルを磨いて貢献していくという当たり前の考えに行きつかないのでしょうか。う~ん。転職者の場合は責任があるわけでもないので、むしろそれが普通の考え方なのかもしれない。分かっている人は分かっていて、そういう人はすぐに内定を貰えているはずです。いいと思う人はどこの会社でも結局同じなんですよね。
1言って0.5が分かれば十分ではないか1を言ったら10分かる人もいれば、1を言ったら0.5は分かる人もいます。物事の理解力や言わんとする意味・意図を汲む力は人それぞれです。これだけを見ると10を分かってくれる人の方が優れているように感じますが、実際はどうでしょうか。“分かる”と“出来る”の大きな違いを見落としてしまうと正しい判断がつかなくなります。仕事において“分かる”ことは大切ですが“出来る”ことのほうがもっと大切です。10を一度に理解したとしても、頭の回転が良いだけでもしかしたら手を動かす事が苦手かもしれません。0.5だけの理解でもそれを行動にするのとセットでしたら20回言えば10の事が出来るようになるかもしれませんよね。考え方には逆もあるということです。言ったことしかやらない社員に不満を持つのではなく、言ったことを最低限理解して確実に行動に移した点を評価できれば社員と共に一歩ずつ仕事を前に進めていくことが出来そうです。仕事のスピードを求めたり、一度の仕事に量を求めたり、1言って10理解させようとしたりしてしまうのが何故なのか原因を自分で理解しておかなければいけないことです。今まで自分でやってこなかったツケを社員にまわして、その能力にダメ出しをしているだけかもしれません。社員・スタッフにそもそもの責任はありません。つい求め過ぎてしまうのが何故なのか一度立ち止まって考えることも経営には必要な事ではないでしょうか。
ウチのWebコンサルティングの考え方Webサイトを上手く使って売上アップに繋げようとしたら経営戦略にしっかり盛り込まなければなりません。営業部(営業マン)が主体で昔ながらの顧客と取引がメインの活動。新規を増やしたいけどそこまで手がまわらないからWebを使いたい。大抵こんな感じでWebをどうしようか“後付け”で考えている会社がとても多いです。今までのやり方は一切変えない。でもWebから勝手に新規の問い合わせを増やしたい。これで新規が溢れかえらんばかり来るようになったら一つの奇跡です。奇跡なので可能性がゼロではありませんが、まずダメな結果になるでしょう。それを知っているからコンサルティングをする訳です。そう、経営のそもそもの部分にWebを組み込むためのコンサルティングです。自分たちが変わる努力をせずにWebだけに期待を膨らませている姿に僕はいつも違和感を感じています。見てくれを変えればお客様って増えるんでしょうか?綺麗なサイトがダメとかではありません。カッコいいサイトにしたいですよね。それは僕らも同じ気持ちです。それは大前提の話です。そこではなくて、中身をどうするのか考えて見てください。どんなサイトにしたら喜ばれますか?御社の強みを文字や絵で表現するとしたらどうしますか?それはWebシステム化できないんですか?考えないといけない事は山ほどあります。考えてください。考え抜いて出した答えをWebで表現できるように出してみましょう。「私たちは真面目が取り柄な会社です」こんな場合は何をどう具体的にすれば良さを分かってもらえるのでしょうか。「お客様は対応力を評価していると思います」そうだとしたら、どんな対応力が価値になっているのでしょうか。「お客様も社員も会社も幸せにしたい」その願いを叶えるために現在どんな取り組みをしていてこれからどういう事を増やしていくのでしょうか。経営の中で消化させたものをWebをどう利用していくかが成功のカギなんじゃないですか。自分で話していることがいつも二転三転してしまう人には、ぜひウチのコンサルをお奨めします。モヤモヤ感、葛藤、カオス状態そしてスッキリ感と推進力をWebコンサルを通じて味わっていただきます。新規コンサルも決まっているのがありますが、あと一社分だけですが時間が取れるようになります。この記事を読んだ機会ですから是非。
舵をきる時現状維持をしていては先に進めないのは間違いありません。現状維持をするためにも努力は必要ですが、さらに一歩先に行く気持ちくらいないと維持も出来ないと僕は思っています。リスクを取るくらいでなければ前にはいけません。では今取らなければいけないリスクとはどんなことがありますか?今までどおりでは“いつまでも”は続いていきません。100年続く老舗の会社さんとお仕事でお付き合いも多々あります。お話をお聞きするとやっぱり何か変えているんです。今までどおりで創業時と全く同じやり方をしている会社さんは知る限りありません。日本中探せばいくらかは創業時のままというのも出てくるとは思いますが、その数はとてもすくないはずです。波乱万丈という言葉がありますが、経営にはそれがつきものではないでしょうか。いつも順風満帆という訳にはいきません。何か事が起こったら(起こりそうになっていたら)変化をしていくことが求められます。舵を取るという言葉はそういう時のためにあるではないでしょうか。危険が目の前にあるのなら舵を取りましょう。売上が少なくなってきているのは、進まないといけない方向が変わってきているからかもしれません。思い切っていく、そのリスクを取る勇気をもっていきましょう。
IT機器を販売してた時の話昔の勤めていた会社のことを少し書きたいと思います。某有名IT機器販売会社で営業をしていた頃の話です。その会社は営業の強さで名を馳せていて、今から20年~10年前にかけてはどんな鳥でも落とすような勢いでした。その一員として営業をしなければならないのは酷なことなんです。なぜなら相手のお客様は「売られる!」「買わされる!」という拒絶反応を示してくるのですから。そんな状況でも営業マンは買ってもらわなければ自分の給料も出ません。当然、結果を出す人と全く結果のでない人と二極化されてきます。売れる人と売れない人の絶対的な違いってあるんです。なんだと思いますか?それは「自信を持っているか」なんです。何百人といた会社で結果を常に出す人というのは決まっていました。そういう人には何とも言えないオーラが人それぞれあったんです。みんな同じオーラではありませんし、僕がオーラが目で見えているわけでもありませんが、独特の雰囲気をまとって仕事をしている人たちが多かったです。手前味噌ですが僕も売れている側にいまして、お互いが独特の雰囲気を感じ取りながら一緒に仕事をしていたように思えます。じゃあ営業が苦手の人はどうだったかというと、愚痴と言い訳をいつも言っていたり数字を作る後輩をいびってみたりと何とか居場所を作るのに必死のようでした。買わないお客様が悪い、売れないものを扱う会社がいけないなど口を開けば文句ばかり、自分が何が出来るかを考えていない傾向にありました。挙句の果てには、営業方法を教えてほしいとか見込み客を紹介して欲しいとか仕事出来ない人にはそんな人も多かったです(入社して2ヶ月目の新人の僕に、先輩がですよ!?)。営業の基本って今も昔も変わっていないように思えます。それは、「信用されるかどうか」です。人が頑張って築いたお客様との関係を、簡単に紹介しろとかやり方教えろとか言っている人は信用されません。要は好意をもってもらうためにはまず身を粉にする覚悟と行動が必要だと思っています。社名を伝えただけで毛嫌いされるところからどうすれば信用して貰えるようになるのかって自分で考えて行動するしかありません。会社の営業方針や行動指針もありましたが、それでも信用を得るのは自分だからです。信用だけでは物は売れない、そう思う人もいるでしょう。そう、売ろうと思っている時点で何も売れないんです。すべてが上手くいくわけではありませんでした。何度も失敗して怒られて悔しい気持ちにもなりました。どうすれば僕から買ってもらえるのか、やり方の何がいけないのか、沢山考えて行動に変えてきました。オレは裏切らない、オレは騙さない、お客さんになる人には絶対にそうしようと思って、世間話だけをしに、藤沢とか大船とか茅ヶ崎とか何時間も掛けて交通費も沢山使って挨拶だけをしに毎日いっていました。行っても5秒で帰ります。ただ挨拶だけです。本当に前を通って、素通りなんかできませんからと。そうしたらある日から買ってもらえるようになったんです。信用してもらえた瞬間だと思いました。これは僕が22歳の時に経験して思ったことです。お客様は自分で買いたいんです。欲しいから買うんです。お金が掛かる決断は自分でしたいんです。売上が上がらないと悩んでいても何も変わりません。お客様がここで買いたいと思ってもらうためにどんな行動を起こすのか考えて実際にやるしか道はありません。ふと急に昔のことを思いだしてこんな記事を書いてしまいました。
ファミレスのお掃除オジさんちょっとひどい光景を目の当たりにしました。つい先日のことです。某ファミレスにモーニングで入店しました。開店してから30分くらい経った頃でした。(あえてオジさんという表現を使用します)店内の入り口をモップ掃除しているオジさんがいまして、それがちょっと気になりましたがそのまま席に通されてすぐに注文をしました。ドリンクバーのコーヒーを汲んでいる脇では先ほどのオジさんが熱心に掃除をなさっています。席に戻りスマホでメールチェックをしつつ料理が運ばれるのを待っていました。するとお掃除オジさんが店内を掃除し始めたんです。掃除自体は良いことですが、他のお客さんが食事をしている目の前の床をゴシゴシしているんです。違和感はこれか、と。どこの世界に食事している最中にモップ掛けをするお店がありますか。そうこうしている内に食事が運ばれてきました。オジさんはまだ奥の方を掃除していてこちらに来るまで少し時間がありそうです。勢いよく食べて、ちょうど最後の一口を口に運んだところでモップオジさんが僕の目の前を掃除しはじめました。埃が立つとか見苦しさとか考えないのか不思議でなりません。マネージャーらしき男性も注意することなく素通りしています。お客様には見せてはいけない姿というのが存在します。ましてやマイナスイメージになることは避けなければなりません。食事中の掃除なんてもっての他です。某有名チェーンのファミレスです。売れる仕組みも整っているのに、仕組みを運用する人の気が回らないだけで台無しになってしまいます。現場に任せることはとても大事なことですが、やっていいこといけないことの判別はしっかり見て時には注意もしていかなければなりません。惰性の経営にならないように気をつけようと思った朝でした。
購買の罪悪感をフォローするお金を払って買い物するのに罪悪感を感じる場合があります。夜のスイーツ、健康を気にしたときのタバコや酒、家族に内緒での趣味道具などなど。どれも欲求にかられたときの購買です。この欲求行動に良い悪いはありません。ただ、自制しなければならない時に我慢できずに買ってしまうのは良くありません。これらを販売しているお店というのは我慢されたら商売あがったりです。なので、買ってもらうためにあの手この手の表現を駆使して訴求してきます。その訴求の威力がまたグサグサ刺さってついつい手を伸ばしてしまうことも多いはずです。これはとても分かりやすい欲求ですが、購買は必要性と欲求が交差して行われています。むしろ、どこかで欲求が少しでも無いと必要性だけでは財布の紐は緩まないかもしれませんね。その欲求をくすぐるのが、「情緒的ベネフィット」という訳です。情緒的ベネフィットをシンプルに考えると、使用後におこる良い変化になります。自分たちの商売で扱っているものだとどんな変化を与えられているか社内で共有意識を持っておかねばなりません。夜のスイーツだと、一日の疲れを癒す至福の時間だったりするわけです。そこでもう一つプラスで考えておくのが、罪悪感を作っていないかどうかです。スイーツは食べる人によっては後悔と罪悪感の固まりみたいなものです。罪悪感が残ると次の購買に影響してきます。買い控えられないようにするにはどんな手を打っておくのがよいのでしょうか。至福な時間が作れる物というのを利用して、その時間を使った有効な打ち手を伝えてみたりするのはどうでしょうか。自分へのご褒美という用途+αで提案すると例えば、「夜のスイーツは至福のひととき、スイーツを食べながら彼へLINEをすると感謝もゴメンも素直に言える。」この例の場合は、普段なかなか素直になれない人にとって素直になりやすい状況を提案しています。それで実際に少し悩んでいたコミュニケーションが解消されたらスイーツに罪悪感は感じないはずです。購買には心理が影響していますよね。その心理を心地よく正当化してあげるのも商売人としては大事な要素です。「自分のこの選択は間違ってなかった。」いつまでもこう感じて貰えるように購入前と購入後と分けてフォローをしていくのがいいと思います。自分の商材に当てはめて考えてみてくださいね。
店員同士のおしゃべり久々にブログのアクセスキーワードを見てみました。相変わらずに入ってくるキーワードがあります。「店員同士 おしゃべり」「おしゃべりしている店員」「飲食店 店員同士 おしゃべり」これらです。毎月誰かが必ずアクセスしてくるワードで、それだけ気になっている人がいるという証拠です。サービス業や小売店だけでなく、自分たちの内輪話で盛り上がっているのを目にしたら嫌な気持ちになるのは間違いありません。どんなに素晴らしいサービスを提供していてもこれを見られたら残念なお店に成り下がります。案外名店と言われるお店ほど厳しい目で見られてしまいます。ちなみに御徒町駅近くのパスタ屋ではエンドレスで店員が話しているお店もあります。しかも調理スタッフ同士でマスクしないで、声を出して笑ったりも…。自分たちが楽しく働ける職場というのを勘違いしている例になりますね。