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『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

ひょんなことから僕の好きな「山」関連のお仕事の話が降ってきました。

 

これについては儲かる儲からないではなく、そういう仕事に携わりたいという気持ち一つで良しと考えてます。

何かの業界に特化した専門会社を目指しているわけではありませんので、いつか山系のWebも出来たらいいなくらいしか考えていなかったので、これはちょっと嬉しいわけです。

 

お金になれば尚うれしいですが、アウトドア業界は儲かっている分野はごく一部と聞いています。なのでアテにしないところからスタートしておいたほうが良さそうです。

 

稼働率95%の状況で利益率の低いお仕事は経営者としては手を出してはいけないんですが、ちょっとだけやらせて、おねがい!というわがままな感じで押し通そうかと。

 

また、そういうアウトドア系のWeb運用をおこなっていれば、いつかは“登れるWebデザイナー”がウチに来てくれるかもしれません。

インセンティブとなるような仕事や働き方が人を惹きつけます。そのためには、採用の部分だけは何かに特化していくというのはやり方の一つではないかと思うわけです。そうなれば採用募集に掛かるコストはある程度抑えられてくるはずです。

単なる採用募集ではいい人とはなかなか巡り合えません。今のウチの社員とも奇跡的な巡り合いでしたから。

 

直接的な売上にはならない仕事でもどこかで経費削減になっていくのであれば、そういうのも部分的に取り入れてみてもいいかも知れませんね。

マーケティングがうまくいかないときには、自分たちが何を提供していてどうなると理想的なのかを考えてみてください。

 

到達イメージを持たなければそこに至るまでの道筋はなかなか見えてきません。

実際に、売上になる仕組化がうまくいっている会社には“なりたい姿”が明確にあるように思えます。逆に売り上げが厳しいと嘆く会社には残念ながらそれを見ていない(または考えていない)ことが多くあります。

 

僕がなぜそれが分かるのかというと、Webを作る際に質問をしているからです。パッと答えれくれる会社は勢いがあります。仕組みを回すには勢いをつけて慣性にもっていくようになります。その勢いは“どうなるか”を決めた時に生じるのではと最近思うようになりました。

 

僕はマーケティング評論家ではありませんから、定義とかそんなことはどうでもよくて、逆算して出来ること、出来そうなこと、やったらウケそうなことを考えて実行するだけだと考えています。

 

Webの改善もその中のミクロ的な要素として捉えていますから将来の理想像を聞いておくだけで、お客様の会社の負担にならないように僕らが出来る改善を積極的に行っているわけです。

 

まず、何を提供してお客様にはどうなってもらって、なにを理想とするのか“なりたい姿”をイメージしていきましょう。マーケティングとか営業とかはそれからです。

不思議なものでWeb運用・コンサルティングのお仕事をしていると色々なお話をいただけます。

中には「事業計画・企画書」を作りたいからそれの手伝いをしてほしいというご相談もあります。

 

なんでWebの人がそんなことっておもいますよね。僕もそう思いますが、事実それをして欲しいという方がいるんです。

領域的には完全にズレているように思えますが、そこで事業がうまく立ち上がったらどうでしょうか。間違いなくWeb制作のお話が入ってきます。

そのお客様にもそこは伝えています。全然手伝いますが、Webの仕事も出してくださいね。と。

 

Web制作で仕事が少ない会社も多いと聞きます。それは人数が増えすぎて仕事数が足りなくなったのか、またはお仕事の受注までの全体の流れが見えていないのかだと思うのです。

 

ウチは零細で人数も4人しかいません。営業という営業をしている訳でもありませんが、有り難いことにお仕事が足りない状況には直面したことがないのです。

こんな小規模で偉そうなことを書く資格もありませんが、「風が吹けば桶屋が儲かる」という“ことわざ”をただ体現している感じです。

 

直接的な営業も大切ですが、長い目でみたときの取り組みもまた同じくらい大切なことです。

状況を変えたければ自分の行動を変えるしか方法がありません。

 

今、たとえば人不足なら採用募集広告を出すだけがやり方ではありません。社員がこの会社は本当に良い会社と思えるようにまずは受け皿を見直さなければ「他に行ってしまいます」。

そのために出来ることを考えて少しずつ変えていくのが経営者の仕事でもあります。

 

仕事不足でもお金不足でもなんでもそうですが、100%満足していないことで何とかしたい気持ちがあるならそれに向けて抜本的な見直しをすることで小さな補正ができることに気が付きます。その一つに気づくと他にも色々な補正点が見えてきます。

 

イチロー選手が小学生の頃に学んだバッティングと今がまったく同じであるなら同じ努力を繰り返すことで報われることもあると思いますが、間違いなく補正していって精度を高めてきているはずです。

そして今は今で昔とまったく同じ練習をしているとも思えません。今なりに最善を尽くせる方法を取っているはずです。

 

経営もきっとそういうことなんだと思います。意識して変えるか変えないかは自分次第ですね。

Webサイトの構成を考えているときに、満遍なく案が出て来る訳ではありません。

大抵は集客用コンテンツがメインになるためそちらばかりを重視してまずは考え始めてしまう傾向があります。

 

ただその場合、良いとこを言いぱなしなってしまうこともあります。それでは薄っぺらなサイトになってしまうので、そこで考えていくのが「本来の姿はなんなのか」という会社としての本質に目を向けるといいです。

 

サイトに厚みを持たせるイメージです。それも包括的に検討してみると更によくなります。

サービス力や商品力だけで買ってもらえないことはありませんが、今風の考え方ではありません。「その会社は信用できるのか」という視点を持っているユーザこそしっかり拾っていくことが大切です。そのためには企業の性格を現すコンテンツにしていきます。

 

サイトを作る時に余計なページをそぎ落とすこともしますが、出しておいた方がよい情報の精査は誤らないようにしたいところです。

 

基礎コンテンツがあるから、サテライトサイト(ランディングページ)が活きてくるというものです。

メールでよそよそしく感じたり冷たく感じたりする事があると思います。

 

LINE、Facebook、ハングアウトのようなメッセンジャーが普及していますが、メールの役割はまだまだあります。

言わば「公式」としてやりとりをする場合には証拠として残せるメールの方が適しています。

 

ビジネス上で使用する場合には、丁寧さ、端的、的確性が重要ですがそれだとどうしても固い文章になってしまったり、要点のみだと素っ気なさが際立ってしまうのも確かです。

 

メールでもなんでもそうですが、読むのは自分ではなく受け取った相手です。

相手はロボットでもAIでもなく血の通った人間です。要件は要件としてしっかり伝えるのは当たり前として、その上でどんな思いや気持ちを込めて書いて送ったのか、それを伝えるように心がけるだけで冷たさを感じさせるメールから脱却できます。

 

普段から人と話しているときに、笑顔をこぼすこともあれば声を大きくすることもあります。そんなポジティブな感情をメールにちょっと乗せてあげるだけで受け手の気持ちに届くようになります。

 

捌くメールから届けるメールにしていくことも忘れないようにしましょう。

その印象がビジネスでも良い方向に向かうはずですから。

「社内から意見がもらえていなくて・・・」、「社内の反対がありまして・・・」という言葉を何度か耳にしたことがあります。

Web活用を考えようとするときの一つの大きな壁なのです。

 

そうなってしまった場合の原因と対策を考えていくようになり、僕も出来る限り協力はしていますがあくまでもそれは後手なのです。

 

まずWeb活用が社内にどこまで影響を及ぼすかの見積りが甘く、担当者個人で進めてしまった場合にこのようなことが起きているように感じます。

 

Web担当なんて誰もやりたくないので一番出来そうな人や若い人が担当者になりがちです。

面倒なことはアイツにやらせてしまえと、押しつけられているケースです。

 

しかしWebに力を入れていなかった会社ほど運営した時の期待効果が高まります。今までになかった新規のお問い合わせが入ってきたり、リピーターや会員が増えたり、業務効率が改善されたりと会社にとって案外いい事が多いのです。

 

Webの立ち位置にも寄りますが、うまく行くと会社としても本腰を入れます。たとえばネットショップに舵を切ったり、SNSを活用してみたりと。

 

そこで評価されてスポットが当たるのは、押しつけられた担当者なのです。

そうなると古参の社員の立場が・・・。

 

しかしWebを本気で使うというのは会社全体に関わってくることなのです。

若い担当者では知り得ない情報を持っていたり、ノウハウがあったりするのは古参社員なので、その方々の協力を得る必要が出てくることもあります。

 

それで、こういうことをやりたいと社内説明をしてみると、冒頭のようなことが起こったりしてきます。オレには関係ないと。

 

これはあくまで極端ですが、しっかりしたWeb活用をしていく“前”に将来像を描いた社内説明をしていくことをお奨めします。

それは理想なので実際の協力をもらうまで行かないかもしれませんが、先に頼りにしておいて困ることはありません。

 

僕がWebミーティングで参加させていただいている会社のほとんどが年齢層にバラつきがあります。社内での風通しが良くなっている証拠です。皆さんがしっかり協力し合っています。そういう会社のWebはやっぱりパフォーマンスを上げやすかったりします。

 

ちょっとしたコトなんですが、つい盲点になりがちな部分なのでドキッとした会社は社内協力が得られるように根回し(?)しておくのをお奨めします。

 

「必ず世界一になってみせます。」と侍ジャパンの小久保監督が勝利宣言をしました。

 

勝負事に絶対はありません。不確実要素に宣言をしたことついて期待に感じた人もいれば、いい加減と感じた人もいたかも知れません。

メディアの前でハッキリとこういう事を言うのは退路を断つ意味で中々のモノだと思います。

 

言い訳できる要素を残す場合には、「最善を尽くす」とか「一生懸命やる」とかそんな感じの表現になります。この場合、負けることもあるんだなと聞く側は思う訳です。

 

それを仕事でみてみましょう。

お客様からの依頼に対して期待に応えたいと思うのは誰でも同じだと思います。しかし、あとの事を考えて「やってみなければわからない」とか「とりあえずがんばります」は、お客様に不安を与えてしまいます。

たしかにビジネスにおいても不確実要素はいくらでもあります。だからこそ真面目な人ほど返事に断定ができないものなんです。

 

ただそれは、お客様も上手く行く事もあればそうでない事があるのも分かっているんです。

だからこそ成功確率を高めるためにプロに依頼をするわけです。そのプロには堂々と「お任せください!必ず期待に応えてみせます。」と言ってもらいたい、そんな感情も見え隠れしています。

 

さすがに全てにおいて勝利宣言をすることはできませんが、ある条件が重なっている場合には胸を叩いて「お任せあれ!」と伝える場面を意図的に増やしていってはどうかと。

その繰り返しが、責任と自信に繋がって業務水準を高くしていくのではないでしょうか。誠実な仕事はこういうことから生まれてくるように感じます。

 

小久保監督のように勇気を持って宣言する。

壮行試合は黒星でしたが・・・。でもそれでいいんです。本番でしっかり勝てれば。大抵チャンスは一度きりではないんですから。

 

新しい人を入れる、入れない、入れる、入れない・・・と、昔やった天国・地獄・大地獄の手遊びのように最近毎日検討しています。もちろん手遊びでの結果は変わりませんが。

 

IMCでは現在お付き合いのあるお客様に喜んでもらう新しい取り組みを始めています。ハッキリ言ってかなり大変ですが、だからこそ確実に喜んでもらえることです。

 

ある有名なWeb制作会社の経営者と先日久々にお会いした際に、ウチがやり始めた取り組みができているか聞いてみたところ正直それは難しくて出来ていないと言っていました。というか、出来ればやりたくないと・・・。

 

同じ業界畑ではありますが、それぞれ作物が違うので喜ばせ方もまた違ってきます。

 

大きな会社がやりたくないのは生産性が著しく落ちるからに他なりません。しかしウチのような零細企業は生産性の仕組み化はあとから考えて、まずは目の前にある喜ばせることに着手していくのが大切だと僕は考えています。

 

長くお付き合いいただいているお客様だからこそ受けられる恩恵があるということです。

しっかりとWebコミュニケーションのサポートをさせていただきます。そして手間を掛けるのは僕たちです。安心して本業に専念していただきたいです。

 

そんなことを始めているので、人を入れるか入れないか悩んでいた訳でした。

おそらく遅かれ早かれ増員することになると思いますが。

このところお仕事でお手伝いさせていただいているお客様が立て続けにメディアリリースに成功しています。

 

僕らが大いに役立ったかと言えばこれについては裏方でちょっとお手伝いした程度でした。

ただ情報が一気に広まった経緯はほぼ把握しています。

 

上手くいった要因で一つ言えるのは、“売りにいかないこと”です。

これは共通して言えます。

 

あくまで社会性を持たせるのが前提です。当たり前のことですがこれが中々難しいところです。

 

大きな会社であれば日常的にリリースしていますし、影響力からメディアに載りやすいと思います。しかし、中小企業となると話は別です。

 

「今の不便を解決できて周囲が助かること」これを一つの軸に考えてみると良い切り口が生まれてきそうです。

 

勇気と決断がなければリリースは難しいですが、そこに注力できれば不可能なことでもありません。リリースで影響力を及ぼせたときに、そこからいただける恩恵はとても大きなものになります。そんなことして仕事に繋がるの?仕事は減らないの?と思ってしまうことほど、より多くの仕事になっていくのかなと感じたところです。