リフレクソロジーを無料で学べるブログ再開しております。
少しでもお役立ていただけましたら幸いです。
「リフレクソロジーを無料で学べるブログ」
少し更新の間が空きました。それとも関連していますが、
「リフレクソロジーを無料で学べるブログ」
そんなタイトルのブログをご存知でしょうか?
リフレクソロジーに関するテクニックや知識を、ブログ形式で無料公開するというテーマので2011年に私が立ち上げたブログです。
何故、沢山の情報を無料で公開してしまうのか?
そんな声をこれまで沢山いただきました。
私の中では、このブログを制作するにあたってあるお手本があったのです。
それが奈良の整体院 朱鯨亭のホームページでした。
整体の様々なテクニックをホームページにて無料で公開している別所先生に感銘を受け、すっかり先生のファンになりました。
先生が紹介していた癒道整体が私のリフレクソロジー傾倒へのきっかけになり、先生のホームページを手本に立ち上げたのがリフレクソロジーを無料で学べるブログでした。
ブログ内のコーナーの一つ、リフレクソロジー一問一答の第500回をもって一度このブログは終幕としたのが今年の1月。
それから今までの間は、サロンとスクールブログのみの更新を続けてまいりましたが、私の中で、また発信していきたいものが溢れるように出てきているので、リフレクソロジーを無料で学べるブログを復活させようかと準備を進めているところです。
リフレクソロジー界に新たな旋風を。といったら大袈裟かもしれませんが、その位の気持ちで準備しています。
公開まで今しばらくお待ちください。
お楽しみに。
しかし、
施術の仕方を教えるという活動をすれば、教えた人の周りにもどんどん健康が広まっていく。
さらには、それがどんどん枝分かれしていくかもしれない。
そんな思いから、それまで施術業務と並行して行ってきたスクール業務を基本的にスクール業務に一本化したのが2016年。
それ以降、施術の新規客取得よりも、スクールの新規生徒取得を優先しているわけですが、それでも私の施術業務が終了しているわけではありません。
なぜなら、開業当初からの常連のお客様が今でもずっと施術の予約をし続けて下さっているからです。
私の方から次の予約の催促することは一切ありません。
全てお客様側から、定期的に予約を入れて下さいます。
このようなお客様をスクールに学びにきている生徒様にも是非沢山作っていただきたいと願っています。
人生健康があってこそ。
その健康を通じた輪がどんどん広まっていくことを心から願っています。
本当にショックで残念な出来事でした。
山本KID徳郁さん死去。
私は特別、格闘技が好きというわけではないのですが、KIDさんの存在には非常に惹かれるものがありました。
強さと優しさの両方を極めている本当に格好いい人だったと思います。
生前、KIDさんがトレーニングにおいて非常に重視していたのはストレッチでした。
筋肉を鍛える事も重視だけれど、それよりもまずはストレッチ。
ストレッチによって、体が柔らかい状態になってこそ、最高のパフォーマンスを発揮できる。
その考えには非常に共感できるものがあり、整体としての観点からもいつも勉強させてもらっていました。
多くの宝物をこの世に残し、天国に旅立ったKIDさん。
ご冥福をお祈りします。
ずっとあなたの事を忘れません。
リレクソロジーは自分自身にもできるとても便利な療法。
でも、
自分に対してとなると、なかなか億劫でやる気にならない。
そんな方、
そんな方には、これがおすすめです。
写真のように、
自分の手を使って足を反らせる、
足を丸める。
たったこれだけです。
2〜3回繰り返すのみでOK!
背中を反らせて寝そべる健康器具が、最近では公園などでもよく見かけます。
やってみると気持ちいいんですよね。
リフレクソロジーの理論上、あれと同じ効果があるといっても過言ではないでしょう。
簡単にできるし、やってみると気持ちいいですよ。
ぜひ、お試しください。
すでにお気づきの方もおられるかもしれませんが、最近、ホームページのデザイン変更をしました。
季節の移り変わりと共に、ホームページも一新という感じですね。
パソコン版、モバイル版共にロゴマークが際立つデザインになりました。
このロゴマークに関しては、以前ここでも話題にあげましたが、まだ書いていなかった事があります。
それは、下部の「SINCE 2009 LONDON」という表記に関して。
2009年は、私がセラピストとして正式に独立した年であり、
リフレクソロジーを軸とした、私独自の整体が誕生した年であり、
また、妻と出会った年でもありました。
そして、これらの事は全てイギリスロンドンで起こりました。
この年がなければ今の自分はないと言っても過言ではない位、とても重要な年でした。
何故、この年私がロンドンにいたかについては長くなりそうなので今回は省きます。
(ホームページのどこかで書いています。)
正式にはSince 2009 in Londonとなるでしょうか。
ちょっと長ったらしかな?と思い、シンプルにSINCE 2009 LONDONとしました。
この年、この場所をこれからも大事にしていきたいと思います。
こちら。
違いは何でしょう?
レッスンの中で、初級コースでは豆知識的に、上級コースではもう少し掘り下げてとりあげる事のある陰陽五行説。
今回はこの陰陽五行説に絡めてロックセラピー記事を書いていこうと思います。
日本のロック界でいえば、これほど陰と陽の時の差が激しいバンドもいないのではないでしょうか。
X JAPAN
今では世界的成功を収め、音楽番組だけでなくバラエティー番組などでも度々目にするX。
陽の時が続いていて、中学生の時からのファンの私も嬉しい限りです。
高校生の時に友達と東京ドームライブを見に行ったのがもう20年も前の話。
今でもメンバーの見た目が当時のほとんど変わらないのが驚きです。
やはり若さを維持するのはロックを続けているのが一番でしょうか。
そんなXも、今の陽の時に辿り着くまでの間、沢山の陰の時も過ごしてきました。
リーダーYOSHIKIの頚椎手術、HIDE、TAIJIの死、TOSHIの洗脳などなど。
これだけ陰陽がはっきりしているバンドでありながら、メンバーそれぞれを五行にもあてはめやすいと思ったので、その辺を書きたいと思います。
世の中の万物が木、火、土、金、水から成り立つとされる五行説。
リーダーのYOSHIKIは、この中で火に当てはまるのではないでしょうか。
きらびやかに燃え盛る火の他に、YOSHIKIを象徴するものはないと言っても過言ではないと思います。
しかし、穏やかに燃える火は綺麗でも、燃え過ぎた火は危険をともないます。
それを抑制させる存在は、言うまでもなく水です。
Xのメンバーの中で、この水に当てはまるのはPATA。あるいは亡くなったHIDEではないかと私は思っています。
水は川となり、地球が作った溝の形に沿って、時として穏やかに、時として激しく流れます。その様はまるで、YOSHIKIが作ったXの形に沿って、時として穏やかに、時として激しく奏でるギターの旋律のよう。
そして、火が燃えすぎていればそれを小さくするのも水です。
まさにそれは、キレやすいYOSHIKIを年長のHIDEあるいは常に冷静なPATAがなだめる姿のようです。
では、TOSHIは何に当てはまるのか。
私が思うに土ではないかと。
火は燃えた後、灰となり、土となるという考えから、火は土の親という存在です。
親である火のYOSHIKIがその才能を引き出し、ロックスターとしての土のTOSHIをこの世に生み出した。
しかし、土というのは周りからの影響を受けやすいものです。
水に濡れて泥になったり、風で遠くに飛ばされたり・・・
この辺はまさに、他人からの影響を強く受け過ぎて洗脳されてしまったTOSHIそのものですね。
いかがですか?
こうやって人を五行に当てはめると面白いものです。
もっと掘り下げると、それぞれがどの臓器に負担をかけやすいタイプかなんてこともわかって面白いですよ。
さて、今回取り上げなかったTAIJI、HEATH、SUGIZO。
この記事を読んでいる方の中のX好きの方、あなたなら、彼らを木、火、土、金、水のどれに当てはめますか?
ホームページのアクセス解析を見ていると、最近アクセスが目立つあるページがあります。
それがこちら ↓
リフレクソロジーに関する知識を、クイズ形式で掲載しているページです。
例えば、こんな問題 ↓
下の写真のピンク色部分は( )の反射区です。
答えが気になる方は、
リフレクソロジーを手軽に学べて、ウクレレまで演奏できるようになりますよ!
今回は、音楽セラピーコースのご案内です。
このコースでは、誰もが手軽にスタートしやすい楽器であるウクレレを使い、演奏を通じて手の反射区刺激、脳のトレーニング、メンタルケアなどを行います。
リフレクソロジー専門校のノウハウを活かしたオリジナルのウクレレレッスンです。
特に生徒様からのリクエストがなければ、課題曲は誕生日の定番曲である「ハッピーバースデートゥーユー」です。
歌は歌わずにウクレレでメロディーと伴奏を同時に弾くウクレレソロという奏法をベースにした、弊校オリジナルのリフレクソロジー奏法をマスターしていただけます。
ご家族、ご友人や大事な方の誕生日に、ハッピーバースデーの生演奏は一生使える特技になりますよ!
受講していただいた方からの声をご紹介します。
「面白かったし楽しかったです!!今日教えていただいたハッピーバースデーの曲を弾けるようになりたいと思いました!!
リフレッシュできました。また教えてください〜!」
「とても楽しく受けられました。中学以来の事でしたが、また、受けてみたい、続けたいと思いました。」