只今、無料配信中!全5本の本格派リフレ講座の受け取りはこちら
只今、無料配信中!全5本の本格派リフレ講座の受け取りはこちら
おはようございます。リフレ今澤です。
マンツーマンレッスンが売りの当校ですが、卒業生や在校生同士で技術を高め合える場、交流できる場を作れたらと、以前から計画していた団体レッスンを先日開催しました。
これまでコロナ禍で、なかなか開催が難しい状況が続きていましたが、ようやく実現できた形です。
レッスン後にいただいたメッセージをご紹介します。
「少人数で先生にもすぐ質問ができる状況で、3人違う方と練習させてもらえて反射区もしぼられてるので、疲れない位のちょうど良い講座時間で集中できますし大変に勉強になりました!」
「自分の課題が明確になり大変勉強になりました。」
「複数の人の足に触れる事ができ、大きさなどこんなに違うんだと実感しました。大変勉強になりました。」
自分の予想以上の反響をいただき、本当に開催をして良かったと思いました。
在校生、卒業生同士の交流の場にもなると思います。
マンツーマンレッスンの良さ、グループレッスンの良さ。
その両方を受けられるスクールとして、それぞれのクオリティーを高め続けていきたいと思っています。
おはようございます。リフレ今澤です。
この事は東洋医学と関連付けできます。
耳というのは、五行説の中で「水」の要素に含まれます。
「水」というのは東洋医学の中で、生命の源、免疫力といったものを表すのですね。
その他に、「水」は、腎臓、骨、髪などとも関連付けられています。
老年期になって起こりがちな事を思い浮かべてみましょう。
まず、腎臓に関連するところだと、頻尿、失禁など、
骨に関連するところだと、骨のもろさ、骨粗しょう症など、
髪に関連するところだと、抜け毛、白髪など。
そして、耳も遠くなります。
それぞれはお互い同じグループに所属するだけに、つながりも深く、特に腎臓と耳はその形までが、どこか似通っています。
おはようございます。リフレ今澤です。
雑誌やネットでしばしばダイエットに効果的として紹介されている反射区があります。
おはようございます。リフレ今澤です。
無意識のうちに頭を使い過ぎている。
ストレスが多い。
よく眠れない。
そんな方は、
ここが硬くなっているかもしれません。
ここを押しても弾力性がなく、
硬くなっている方は、
よくほぐしてあげましょう。
今回は自分自身の足に
より手軽にできる
サムウォークでの
セルフリフレクソロジー法のご紹介です。
指の付け根から
指先に向かって刺激していきます。
(左足の場合は左手)
サムウォークで刺激を与えていきます。
サムウォークとは、
Thumb(親指)、
Walk(歩く)
の言葉通り、親指が歩くような動きで足裏に刺激を与えるテクニックです。
親指を立てる、
寝かせる
この2つの動きを行いながら指を進ませていきます。
爪が当たらないようご注意ください。
まんべんなく。
添えている側の手に向けて、
圧をかけるイメージで行うのがコツです。
通常は3回程、
硬い方は5回程を目安に
繰り返し刺激してみてください。
おはようございます。リフレ今澤です。
眼精疲労に関する記事を過去に何回か書いています。
以前、怒って眉間にシワを寄せることで目の周りの筋肉が疲れるというケースについても書きましたが、
今回はもっと目の奥へクローズアップしたいと思います。
目が疲れたなぁと感じている時、
具体的には目のどの辺が疲れているのでしょうか。
眼球そのものが疲れているとイメージする人もいるかもしれません。
しかし実際は眼球ではなく、目のピント調整をしている毛様体筋という小さな筋肉が疲れているんですね。
この毛様体筋は、
遠くを見るとゆるみ、近くを見ると緊張状態になります。
スマホの画面などを至近距離を見る場合はさらに緊張状態になります。
例えば、肩の筋肉も肩を固めて緊張状態が長く続けばコリコリになりますよね。
それと同じで、目が疲れたなという時、目の筋肉もコリコリ状態になっているわけです。
反射区でいうと、目の反射区はこちらです。
この目の反射区から、目の状態を読み取る事ができます。
反射区部位の皮膚がなんとなく分厚い感じがする。
この分厚い感じの方にお聞きすると、必ずといっていいほど目を酷使されているとおっしゃいます。
この分厚い感触イコール毛様体筋の疲れ具合ということなのかもしれません。
色々な方の足を触っていると、この皮膚の感触の違いがわかってきて面白いですよ。
おはようございます。リフレ今澤です。
初見の方にご説明しますと、
私は普段、南青山と横浜でリフレクソロジーの専門校を運営しています。
以前、ある生徒様のモニターレッスンがありました。
マンツーマンレッスンにこだわっている当校ですが、私以外の方にも施術をして生徒様に経験値を高めていただくこのモニターレッスン。
今回モニターになっていただいたのは当校卒業生のoさんでした。
oさんとのお話の中で興味深いものがありましたので、ここで共有させていただこうと思います。
卒業後にご自身のお店であるお客様を施術したというOさん。
足の親指のここを刺激した時にすごく痛がったそうです。
(次男の足を拝借)
お話を伺うとこのお客様、顎関節症だったそうなんですね。
押して痛がった親指の部分というのは、
実は上顎、下顎の反射区でした。
施術前に顎関節症の事に関しては全く聞いていなかっただけに反射区とのつながりに驚いたそうです。
一見、顎とは何の繋がりもないような足のこんな場所にこんなに的確に反応が…
反射区理論、本当に神秘的です。
上顎、下顎反射区の刺激の仕方は、
反射区周辺で指を押し滑らせます。
おはようございます。リフレ今澤です。
しかし、心配はいりません。
ある事を続けていけば、脳の機能を維持し、発展させていく事さえ可能なのです。
そのある事とは、
学び続けること。
今更何かを学ぶなんて大変、苦痛と思う人もいるかもしれません。
学ぶのは何だっていいんです。
一番いいのは自分の好きなことを学ぶことではないでしょうか。
では、何が好きなのかわからない。
何を学べばいいのか検討がつかないという方、
そんな方にはやはり、リフレクソロジーを学ぶことをお勧めします。
リフレクソロジーのテクニックを次から次へと学んでいき、手の使い方、支え方などの情報を脳なら指先へと伝えていく。
また、それぞれの反射区と関連した解剖学などの知識もまた学んでいく。
リフレクソロジー関連の法律、歴史なども学んでいく。
リフレクソロジーというのは自分の足にできるだけでなく、誰かに対してもできます。
そこでコミュニケーションが生まれます。
コミュニケーション自体も脳の活性化になるわけです。
あの反射区もこの反射区もやらなきゃいかないと思わず、今日はここの反射区だけという感じでも構わないのです。
長くこのブログを見て下さっている方も、今日初めて見て下さった方も、今日はこの反射区だけでも刺激してみてください。
頭部反射区。
ここを、指の付け根から指先に向かって刺激していきます。
爪側に支える手を添え、(左足の場合は左手)
親指を立てる、寝かせるという2つの動きの繰り返しにより指を前に進ませていくテクニックサムウォークで刺激していきます。
親指を立てる、寝かせるという2つの動きです。この動きの信号を脳から指先へと伝えて脳を鍛えてあげてください。
爪を立てぬようご注意ください。
外側から内側まで指を移動させながらまんべんなく。添えている側の手に向けて、圧をかけるイメージで行うのがコツです。
通常は3回程、硬い方は5回程を目安に繰り返し刺激してみてください。
注意
・熱がある方
・アルコール飲酒後の方
・妊娠中の方(妊娠4か月以前の方)
・高血圧の方
・骨粗しょう症の方
・重度の病気療養中の方
などはリフレクソロジーをお避けください。
いかがですか?これを今日やっただけでも脳が鍛えられたと思ったら楽しいですよ。
コチラ から!
ホームページで卒業生アンケートを新たに掲載しました。
今回は介護業界で活躍中のN.T様からの声です。
▼▼▼▼▼