リフレクソロジー(足つぼ)を無料で学べるブログ

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リフレクソロジー、足ツボで健康になりたい方、セラピストを職業にしたい方、アロマにもご興味のある方、是非このブログをお役立てください。

おはようございます。リフレ今澤です。
 
青、涙、こむらがえり、
 
これらにはある共通の意味があります。
 
さて、何をあらわすでしょう?
 
 
もう少し具体的に書きます。
 
青すじ、唇の色が青(緑)っぽい
 
涙がよく出る、
 
こむらがえりが起きる(足がつる)
 
これらに共通することです。
 
わかりましたか?
 
答えは、これらは東洋医学でいう肝が疲れている時に出る症状です。
 
肝というのは西洋医学でいう肝臓や胆嚢の働きの他に自律神経や目、筋肉などの働きもあらわしているところです。
 
最近、唇が青っぽくなってきただとか、
 
涙がでやすいなとか、
 
足がつりやすいなという時には、
 
肝が疲れているかもしれない、病んできているかもしれないと予測できるということですね。
 
 
青、涙の例はあまり聞かないですが、最近足がよくつる。どうしたら良いですか?
という声はお客様や生徒様からもよく聞きます。
 
足がつる原因を西洋医学的に見ると、筋肉疲労、血行障害、ミネラル不足などが挙げられます。
 
それに加え、東洋医学的な捉え方で他の部位との繋がりも考えるとまた新たな発見があったりして興味深いものです。
 
例えば、足が最近やけによくつるなぁと思ったら、同時に最近お酒や脂っぽい食べ物などの摂り過ぎで肝臓に負担をかけていた事にも気づいたり、目を使い過ぎていたことにも気づいたりといった具合です。
 
体のつながりって不思議ですね。
 
体のつながりグループのひとつ、「肝」が疲れている時に刺激すべき反射区をまとめた動画もあります。
 
刺激の仕方一例として、人さし指の第2関節を使った刺激法です。短めですがご覧いただけましたら幸いです。
 

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おはようございます。リフレ今澤です。

マンツーマンレッスンが売りの当校ですが、卒業生や在校生同士で技術を高め合える場、交流できる場を作れたらと、以前から計画していた団体レッスンを先日開催しました。


これまでコロナ禍で、なかなか開催が難しい状況が続きていましたが、ようやく実現できた形です。

レッスン後にいただいたメッセージをご紹介します。

「少人数で先生にもすぐ質問ができる状況で、3人違う方と練習させてもらえて反射区もしぼられてるので、疲れない位のちょうど良い講座時間で集中できますし大変に勉強になりました!」

「自分の課題が明確になり大変勉強になりました。」

「複数の人の足に触れる事ができ、大きさなどこんなに違うんだと実感しました。大変勉強になりました。」

自分の予想以上の反響をいただき、本当に開催をして良かったと思いました。

在校生、卒業生同士の交流の場にもなると思います。

マンツーマンレッスンの良さ、グループレッスンの良さ。

その両方を受けられるスクールとして、それぞれのクオリティーを高め続けていきたいと思っています。



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おはようございます。リフレ今澤です。



耳の大きい人は長生き



そんな噂を聞いた事はありませんか?


この事は東洋医学と関連付けできます。



耳というのは、五行説の中で「水」の要素に含まれます。

「水」というのは東洋医学の中で、生命の源、免疫力といったものを表すのですね。



その他に、「水」は、腎臓、骨、髪などとも関連付けられています。





老年期になって起こりがちな事を思い浮かべてみましょう。

まず、腎臓に関連するところだと、頻尿、失禁など、

に関連するところだと、骨のもろさ、骨粗しょう症など、

に関連するところだと、抜け毛、白髪など。

そして、も遠くなります。

それぞれはお互い同じグループに所属するだけに、つながりも深く、特に腎臓と耳はその形までが、どこか似通っています。






似た者同士である腎臓と耳ですから、耳が大きければ腎臓も大きい。

そして、

これらは生命の源、免疫力といったものを表す五行説の「水」の要素です。

こういったところから、耳の大きい人は長生きという事がいわれているわけですね。

 

足裏にある反射区でいうと腎臓反射区はこちら。





ここを押して痛がる人は生命力が落ちている証拠かもしれませんよ。

 

定期的に刺激しましょう。

 

 

 

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おはようございます。リフレ今澤です。

雑誌やネットでしばしばダイエットに効果的として紹介されている反射区があります。


甲状腺反射区です。

甲状腺は、代謝を促進する甲状腺ホルモンを分泌しています。



ダイエットに挑戦しても、代謝が悪いと痩せにくいとよくいいますよね。

余談ですが、私は高校生の頃に体重80キロから65キロくらいまでにダイエットを成功させた事がありました。
期間も3〜4ヶ月の間にです。

やり方としては、朝昼晩の食事は普通にしっかり摂ったうえで、間食は摂らない。
そして、ジョギングをするという簡単な方法でした。

この時の短期間でのダイエットの成功は、若さ故に代謝が盛んで痩せやすい体になっていたからこその面もあったと今になっては思います。

代謝は年齢と共にどうしても衰えてしまうもの。

それに加え、代謝の程度が正常である事も大切です。

程度が盛んすぎるとパセドウ病、その逆は橋本病という病気になってしまいます。

ダイエットに限らず、体の代謝を正常に保つというのは生きていくうえでもとても大切な事なのです。


代謝と深い関係にある甲状腺の反射区はこちらです。




甲状腺ホルモン分泌の司令塔となる、脳下垂体反射区は頭部反射区内にあります。





それぞれのセルフリフレクソロジー法のご紹介です。

まずは頭部反射区を人差し指の第二関節を使って刺激します。


母趾をしっかり支え、できれば接触面を回転させながら刺激しましょう。


次は甲状腺反射区です。


足の親指(母趾)と人差し指(示趾)の骨と骨の間を縫うようにして、人さし指の第2関節で押し滑らせます。

この時も、手首のひねりで接触面を回転させながら刺激していくのがポイントです。
それから、甲側から支えている手の位置も重要です。

詳しくは動画をご覧になってみてください。

左足、右足とそれぞれ別のアングルから見れます。

細かい動きもご確認いただけたらと思います。

 

 

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おはようございます。リフレ今澤です。

今回は緊張しいの方におすすめの反射区のご紹介です。

足の親指は頭部および脳とつながっている。


その事に関して前回記事にてご紹介しました。

同じ指でも、今度は指の内側。


(ピンク色部分)

ここにはまた別の反射区があります。

ここをこんな感じで刺激してみてください。
手の人差し指の側面をピンク色部分に当て、






上に擦り上げるように押しすべらせます。

この時、痛くありませんでしたか?

人によって痛みの度合いは様々ですが、過去にお客様でここを飛び上がるくらいに痛がった方がいました。

この方は舞台役者をされているという方で、施術の前日も皆で稽古をされていたそうです。

緊張しいで本番中にセリフを噛んでしまう事もしばしばあるそうで、稽古も毎回緊張の連続だそうです。

そんな方の足の親指の内側を刺激すると飛び上がるように痛がった。

これは何故でしょう?

実はここは三叉神経の反射区になっています。

三叉神経といっても聞き慣れない方がほとんどだと思います。

三叉神経とは、

顔の触覚痛覚などを脳に伝える神経です。

顔面だけでなく、口の中や鼻の中の感覚も脳に伝えています。

話を戻しましょう。

緊張しいの舞台役者さんが、足にある三叉神経と繋がる反射区を刺激したことで飛び上がるように痛がった。

緊張状態の時というのは、顔がこわばるものです。

あくまで憶測ですが、

顔の筋肉をこわばらせる機会が多かったことで顔の神経にも影響がおよび、対応する反射区にも反応が表れていたのではないか。

そんな風にも読み取れるのではないでしょうか。

逆に考えると、反応の出ている三叉神経の反射区をほぐしてあげることで顔のこわばり、さらには緊張しいも改善する可能性があるのではないか。

そんな事を考えながら施術させていただいた記憶があります。

後日、この方から出演舞台にご招待いただきました。

リフレクソロジーの効果が関係していたかどうかは定かではありませんが、セリフを噛むこともなく、晴れやかな表情の演技を見る事ができました。

この方と同じく緊張しいの方、

緊張で顔をこわばらせるのが習慣になってしまっている方、

是非、三叉神経の反射区を




揉んであげてください。

おまじないのような気持ちでも揉むのもありでしょう。

手のひらに人という字を3回書いて緊張をほぐすというのがありますよね。

あれと比べると足ですから、人前ではやりずらいでしょう。

ですので、緊張する日の前日、寝る前などにお家で是非やってみてください。

揉み方動画▼






 

 

 

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おはようございます。リフレ今澤です。

無意識のうちに頭を使い過ぎている。


ストレスが多い。


よく眠れない。


そんな方は、

ここが硬くなっているかもしれません。

 



頭部および脳の反射区です。


ここを押しても弾力性がなく、

硬くなっている方は、

よくほぐしてあげましょう。


今回は自分自身の足に

より手軽にできる

サムウォークでの

セルフリフレクソロジー法のご紹介です。


指の付け根から

指先に向かって刺激していきます。




爪側に支える手を添え、

(左足の場合は左手)
 

{2E8CF6A5-FD58-4E21-BED8-822CA4B816B4:01}
 

サムウォークで刺激を与えていきます。

サムウォークとは、


Thumb(親指)、

Walk(歩く)

の言葉通り、親指が歩くような動きで足裏に刺激を与えるテクニックです。


親指を立てる、

寝かせる

この2つの動きを行いながら指を進ませていきます。

爪が当たらないようご注意ください。


 

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外側から内側まで指を移動させながら

まんべんなく。

添えている側の手に向けて、

圧をかけるイメージで行うのがコツです。


通常は3回程、

硬い方は5回程を目安に

繰り返し刺激してみてください。




 

 

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おはようございます。リフレ今澤です。


耳の反射区というのがあります。

目の反射区がここ第二趾、第三趾の付け根にあるのに対して、

耳の反射区はこちら。第四趾、第五趾の付け根にあります。

目の疲れを訴える人はよく聞きますが、耳の疲れというのはあまり聞きませんよね。

しかし、歳を重ね耳が聞こえにくくなったというのはよく聞くのではないでしょうか

さて、耳の仕組みについて一緒にお勉強してみましょう。

これが耳の中の構造です。

外部から音として鼓膜に伝わった振動は、

耳小骨という小さな骨を経由して

内耳へと伝えられます。

そして、その内耳を形成する器官のひとつである蝸牛から中枢神経、脳へと伝わり音を認識するわけです。


ちょっと難解な言葉が続きましたが、高齢になると、この中の耳小骨が硬くなったり動きが悪くなったりして音を伝えるのに障害が起き難聴になるケースや、

内耳神経に障害が生じて難聴になるケースなどがでてくるそうです。

補聴器の使用が有効なケースとそうでないケースがあります。

医学的には、老化による難聴は改善が極めて難しいといわれています。

しかし、アメリカのウィリアム医師が医学の常識を破って生み出したリフレクソロジーの力を借りればどうでしょう。

 

どうせもう歳だから無理だと考えず、希望を持つこと自体が脳や体の器官を活性化します。

そして反射区からも活性化されます。


耳の反射区の刺激の仕方はこちらです。

人差し指の第二関節を使って、

耳の反射区部位をこのように刺激します。

 

写真は左足。足の薬指(第四趾)の付け根部位を軽く押してからグリッと少し下向きに回転を加えると良いでしょう。強く押しすぎにご注意ください。

足の小指は内向きになっている方が多いので、左手の親指、人差し指でつまんでから、

同じように刺激を与えましょう。

おはようございます。リフレ今澤です。


眼精疲労に関する記事を過去に何回か書いています。

 

以前、怒って眉間にシワを寄せることで目の周りの筋肉が疲れるというケースについても書きましたが、

 

今回はもっと目の奥へクローズアップしたいと思います。

 

目が疲れたなぁと感じている時、

 

具体的には目のどの辺が疲れているのでしょうか。

 

眼球そのものが疲れているとイメージする人もいるかもしれません。

 

しかし実際は眼球ではなく、目のピント調整をしている毛様体筋という小さな筋肉が疲れているんですね。



この毛様体筋は、

 

遠くを見るとゆるみ、近くを見ると緊張状態になります。


スマホの画面などを至近距離を見る場合はさらに緊張状態になります。

 

例えば、肩の筋肉も肩を固めて緊張状態が長く続けばコリコリになりますよね。

 

それと同じで、目が疲れたなという時、目の筋肉もコリコリ状態になっているわけです。

 

反射区でいうと、目の反射区はこちらです。



この目の反射区から、目の状態を読み取る事ができます。

 
 

反射区部位の皮膚がなんとなく分厚い感じがする。


この分厚い感じの方にお聞きすると、必ずといっていいほど目を酷使されているとおっしゃいます。

 

この分厚い感触イコール毛様体筋の疲れ具合ということなのかもしれません。

 

色々な方の足を触っていると、この皮膚の感触の違いがわかってきて面白いですよ。



無料で順番にリフレクソロジーを学びたい方は
コチラ  から!

おはようございます。リフレ今澤です。


初見の方にご説明しますと、

私は普段、南青山と横浜でリフレクソロジーの専門校を運営しています。


以前、ある生徒様のモニターレッスンがありました。

マンツーマンレッスンにこだわっている当校ですが、私以外の方にも施術をして生徒様に経験値を高めていただくこのモニターレッスン。

今回モニターになっていただいたのは当校卒業生のoさんでした。


oさんとのお話の中で興味深いものがありましたので、ここで共有させていただこうと思います。


卒業後にご自身のお店であるお客様を施術したというOさん。


足の親指のここを刺激した時にすごく痛がったそうです。


(次男の足を拝借)


お話を伺うとこのお客様、顎関節症だったそうなんですね。


押して痛がった親指の部分というのは、

実は上顎、下顎の反射区でした。



施術前に顎関節症の事に関しては全く聞いていなかっただけに反射区とのつながりに驚いたそうです。


一見、顎とは何の繋がりもないような足のこんな場所にこんなに的確に反応が…

反射区理論、本当に神秘的です。


上顎、下顎反射区の刺激の仕方は、


人差し指のココ↓を使って
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反射区周辺で指を押し滑らせます。


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顎に不調がある方、もしくは顎の状態を確認したい方、痛い、痛くないはあくまで参考程度の指標ではありますが刺激してみてください。


ブログでは非公開。見るだけで差がつく
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おはようございます。リフレ今澤です。

最近、物忘れが激しい。脳が衰えているんじゃないかと心配。

そんな方はいませんか?

実は、実際に脳の神経細胞というのは増えることはなく年齢と共に減り、50歳くらいから脳は萎縮していくそうなのです。

しかし、心配はいりません。


ある事を続けていけば、脳の機能を維持し、発展させていく事さえ可能なのです。


そのある事とは、

学び続けること。

今更何かを学ぶなんて大変、苦痛と思う人もいるかもしれません。

学ぶのは何だっていいんです。

一番いいのは自分の好きなことを学ぶことではないでしょうか。

では、何が好きなのかわからない。

何を学べばいいのか検討がつかないという方、

そんな方にはやはり、リフレクソロジーを学ぶことをお勧めします。


リフレクソロジーのテクニックを次から次へと学んでいき、手の使い方、支え方などの情報を脳なら指先へと伝えていく。

また、それぞれの反射区と関連した解剖学などの知識もまた学んでいく。

リフレクソロジー関連の法律、歴史なども学んでいく。

リフレクソロジーというのは自分の足にできるだけでなく、誰かに対してもできます。

そこでコミュニケーションが生まれます。

コミュニケーション自体も脳の活性化になるわけです。


あの反射区もこの反射区もやらなきゃいかないと思わず、今日はここの反射区だけという感じでも構わないのです。

長くこのブログを見て下さっている方も、今日初めて見て下さった方も、今日はこの反射区だけでも刺激してみてください。

頭部反射区。



ここを、指の付け根から指先に向かって刺激していきます。




爪側に支える手を添え、(左足の場合は左手)

 

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親指を立てる、寝かせるという2つの動きの繰り返しにより指を前に進ませていくテクニックサムウォークで刺激していきます。


親指を立てる、寝かせるという2つの動きです。この動きの信号を脳から指先へと伝えて脳を鍛えてあげてください。

爪を立てぬようご注意ください。

 

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外側から内側まで指を移動させながらまんべんなく。添えている側の手に向けて、圧をかけるイメージで行うのがコツです。

通常は3回程、硬い方は5回程を目安に繰り返し刺激してみてください。


注意

・熱がある方
・アルコール飲酒後の方
・妊娠中の方(妊娠4か月以前の方)

・高血圧の方
・骨粗しょう症の方
・重度の病気療養中の方

などはリフレクソロジーをお避けください。



いかがですか?これを今日やっただけでも脳が鍛えられたと思ったら楽しいですよ。



さらにリフレクソロジーを学びたい方は

コチラ  から! 



ホームページで卒業生アンケートを新たに掲載しました。

今回は介護業界で活躍中のN.T様からの声です。

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