減塩は必要なし!
健康になる為に減塩は逆効果だ
昔の食事摂取基準に食塩摂取量の目標値は
13gだったのが今じゃ約7g前後
高血圧患者の塩分過多を理由に
間違った知識を植え付けられた医者共や
栄養士、関連企業が減塩を謳っている
まんまと騙された国民は洗脳され
減塩という言葉にすがり病気が無くなるものと
思い込んでいるがこれには罠があった
大昔から塩は日本人にとって大切であり
なくてはならない物だ
それがいつのまにか塩に関する法律ができ
民間で自然の塩を作る事が出来なくなった
昭和46年に「イオン交換膜製塩法」
というものが開発され
その年4月に塩業近代化臨時措置法と言う
法令が施行され民間企業が勝手に海水から
塩を作れないようにされてしまった。
国策としてらしいが、国営企業の
日本専売公社(JT)により塩を製造販売し
国益として上げて行こうとする為なのだが
そこにこそ日本人に減塩というものを
洗脳・刷り込む狙いがあった。
それまでは純度99%でミネラルが豊富な
天然の塩を日本人は作り摂取していた
しかし国営にしたことで
ただのしょっぱいだけの塩モドキである
塩化ナトリウムが定着していったのだ
その塩モドキである塩化ナトリウムのせいで
日本人の病気が益々増えてしまい
必須ミネラルが失われ免疫力が低下し
日本人の体質から変えて行ってしまった
その結果、感染症や高血圧などの
生活習慣病になりやすくなってしまったのだ。
結局塩化ナトリウムと言う化学物質による
人工的な物を多くとるようになった為に
どんどんとミネラルが失われたが
1997年に塩専売法が禁止され
今では民間企業で作れるようになった。
その結果「天然の塩」が手に入るようになり
今に至るわけである。
ご自宅にあるお使いの塩の成分表を見ると
塩化ナトリウム99%以上と
書いてあるものを使っていないだろうか?
それこそが塩ではない
「ただのしょっぱい物質」の正体だ
高血圧の原因とされ減塩などを謳われてるが
上の記事でもご覧の通り
元・名古屋大学教授の青木久三先生により
食塩摂取量と高血圧の関係性は
全くない事が証明されている。
減塩などは決してせずに
「本物の塩」を摂るように心がけ
摂取量などは気にする必要もなければ
むしろ積極的に摂るようにした方が良いだろう
以下は私がオススメしている
天然の信頼できる塩になるので
参考にしてみて欲しい
まだまだ減塩と言われてるが
巷で売ってる減塩味噌汁なども
代わりに物凄い量の添加物が増しましに
なっているとの事で絶対に飲んではいけない。
ちゃんとした真実を探さなければ
結局はこういった事でも騙されてしまう
その様な事がないように
知らない人にも教えてあげて欲しい。
また一つ賢くなったね(*´ω`*)
ではまた( ´Д`)ノ~バイバイ