ランブル | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

第3の人生の中で 憎しみのランブル

コンクリートで 固められたような 可動式の心臓

深海の底でも 見ることができない眼球

風化した 白髪の中で 笑いそびれた 産声に 

オマエは 何を思う

サングラスのような 偽りの髭

姿形のない サーファーのように

塗りたくった 休日の中で 無理矢理の機能停止

到着のない 船に乗り継いで

裸のランブルの側で 俺は 息継ぎを始めるのだ



にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ
にほんブログ村