腐ったパイナップルの中身 | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

腐ったパイナップルの中身


満腹の中の空腹感


はじき出された 一時の運命


干乾びた尻尾に 鼻歌を


夕暮れに悔しさ


夕暮れに優しさ


夕暮れに追憶


夕暮れに油 


腐ったパイナップルの感情


空腹感の中の満足感


たった 数秒間の 一生の為に




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