ペイズリーの夜天袋に 取り残された タマゴは いつも2つ 喜びの波が去った後 猫のヒゲの 感覚は終わりを 意味している ガラスの向こう側に映る 傘をさす人々に 言葉は無くて カレーライスの上の 砂漠に埋もれる 熱気で湿っている 炭酸水の中の 商店街は 黄色い花が 咲き乱れている表情 メガネの中の 曇り空は ジャムで塗り潰した 偽りの笑顔と その横に座る ほくろと不安が同化する 輝いている 空想の空 ペイズリーの夜に帰っていく カラスに 明日を預けてみようと 思うようになったこの頃の ボク にほんブログ村