毎日 毎日 同じものばかりを
取り込んでいる さだめ
江戸の街を行く 人々は 皆 同じ顔
NO.9の号令に嘔吐
鶴の舞を浴びる 俺は紙屑まみれ
サングラスは木製に限る 窮屈な部屋
コーヒーで沸いた 錬金術
菜の花畑で泳ぐ 写真家を弾いている
おい おい 俺だけが ハートフルではないのか?
繋がれたリングの上の 猿の沈黙問題
降りだした雨の中の 炭酸水はぬるくて
毛むくじゃらの 花びらの未来を占う
陰に潜む 黄金のクオリティーが拡がる
無感情な人形達は 生きる価値があるのか?
クラクションの鳴り響く 清らかな季節
痙攣する中で見るものは 憧れの白夜