不眠ベッドの端っこに 居心地の良い 住処を見つけて震えている 中性的な 不眠が覆いかぶさる まだ ペガサスだった頃の 思い出 その勇姿を見よ その誠意を見よ 知らない世界で もう一人の 己の行動 無意識の誘導 光化学スモッグの飯 欠けた茶碗が 朝日を浴びて死んでいく パーソナルコンピューターは まだ死んでない 焦りだけが 分裂していく 通行人の臭いが 染みていく オレは 自給自足の ノスタルジアを 失っていた にほんブログ村