イチゴジャムの孤独イチゴジャムの孤独 焦がされた オーブントースター 無数の眼が オレを見ている 竹やぶからは トマト色した夕暮れ 水分の中からは 酸素の祈り 発狂していく 犬 誰も気づかない 蒸発していく 夢 誰も知りはしない 苦悩の側には 誘惑 銀紙で包まれた ティアラ 幻に終った 王冠 過去に 取り残された ピーターパン 死にいく列車に 無数の汗 無臭から 異臭へ変わる瞬間 物語は 焦ることもせず変化する クローバーの形をした パンゲア ひび割れた 彫刻家 にほんブログ村