幼少期から | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

無意味な 争いの中でノタウチマワル


陽イズル国のポエジー


カメラのない 冷蔵庫は


いつも 空っぽで 空の色をしていた


ヒビの入った 地平線は流れている


裸のジャングルに住む 人々を


オレは 全て 黄色に塗った


汚れていたけど 穢れを知らないクレヨン


白色の 瞳の 幼少期から飛行 


レトルトパウチのアルビノ


熱されていく トイレットペーパー


深夜の ハムスターのように 


馬鹿げたリズムで 回り続ける地球


発展と発狂を 繰り返す 時間


混沌と成長を 喰らい続ける 自由









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