終わりのない旅2日ばかり 何も食べていなかった 砂漠の食道を 自由な魂が通る 原型を持たない 小さな満足感のかけら 精神の炎が ゆらゆら揺らいでいる 冷たい器具で 殴り続ける青春 数ヶ月前の 場所から移住する 必要な老廃物になって 朽ち果てた 汚らわしいプールサイドで ウクレレを弾いて 出発の時を待つ 数日前の 広場に座り続ける 忘れ去られた 科学者達のように 時計の脇で 祈り始める 孤独に輝く 満月を見上げながら 生物への 扉の方に進もうとする 終わりのない旅を 何度となく繰り返した にほんブログ村