シークレットワルツ | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

感情の 薄れた片隅で 


産声をあげる


人々の沈黙


人々の身勝手なルール


書き殴る雨


その後に 優しさだけを抽出する


でも 実際は


寂しさだけが 浮かび上がる


ガラスの庭で餌食


久々の園で水分補給


切り刻んだライン


切り刻まれたライン


シークレットワルツの側で


すべてが終る


黄金の 排泄物を残して





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